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第1回


第1回ぷりん対談 『スタジオ小牧サマーコンサートを振り返る』

2008年8月対談

 真夏の暑さがまだ残る某日夕方、所属事務所であるオフィスキコ事務所にて、大場久美子さん、箱崎社長、西水流マネージャー、ファンサイトを代表して私(コジコジ)との4人により対談が開催されました。
 対談は大場久美子さん本人の活動を幅広くファンに紹介し、今後もかわらぬ女優活動、歌手活動を応援していこうという趣旨から実現したものであり、ファンサイトの開設にあたり、公開を快諾頂いたものです。対談内容、表現方法、言い回し等に失礼な点がありましたらお許し下さい。


コ ジ
「本日は、お忙しい中、ファンサイト【ぷりん】の対談に貴重なお時間を頂戴して誠に有難う御座います。ファンサイトを運営する者ではありますが、普通にファンの一人ですので、久美子さんの芸能活動に関する事はもちろん、一緒に生活を共にされている二匹のギャングさん、ご家族、親戚、お友達の事、事務所の事、ボランティア活動の事、アイドル時代の事、ご自慢の料理の話し等々・・・、聞いてみたい事がたくさんあります。また久美子さんより、ファンの方に伝えてあげたい事もあるかと思います。対談にあたり、ファンの方にご挨拶をお願いできますでしょうか?」
久美子
「まず芸能界の事は、みなさんも凄く興味があると思います。裏の裏とかもあって、とてもとてもエトセトラでは言えない(書けない)事があるんですね」
箱 崎
「そうそう、言えないこととか、言えないこととか・・・・・・・あれっ??(笑)」
久美子
「ですから、言えないことがたくさんあって。どちらかというと、そこに線を引くのが得意ではないんですね。自分自身も芸能人という意識が低いみたいなところがあって^^」
箱 崎
「たまに忘れてますよね?久美子さんも自分を(笑)」
久美子
「役者というか、女優という意識がないかもしれない・・・。ただ本番になると、(女優を)やっているという感じですね。ふっと、我に返ると自分が芸能人であることが不思議でしょうがないって感じかなぁ。でも、みなさんが熱いメッセージを送ってくれるでしょう?だから・・・」
コ ジ
「はっ、はい。まぁ、そんなこともありますかね」
久美子
「すごく嬉しいことですけど、(大場久美子の)どこがいいの??なんて思っていて、それが不思議でしょうがないです。まぁ、それが天然なところなんて言われますけど(笑)本当にね、ざっくばらんに聞いてくれれば、それでいいかなと思います」
コ ジ
「有難う御座います。遠慮なく、ざっくばらんに聞きますので失礼がありましたらお許し下さい」
久美子
「これは、絶対に雑誌とかでも聞けないぞ!出てないぞ!なんて話も・・・あるかもしれないですね・・・」
コ ジ
「本当ですか!まずいです。目が輝いてきました」
久美子
「(笑)」
「エトセトラとは、また違うポイントから楽しんでいけるかなって思います。なので、コジコジさんの対談コーナーで、みなさんからの質問を代表して聞いてくれると、また、それもいいかなと思います」
コ ジ
「久美子さん有難う御座います。こちらの対談企画ですが、久美子さんだけではなくて、お仕事を支える箱崎社長、西水流マネージャーにもお話しに加わって頂いて、オフィスキコとしての仕事の展開、方向性、隠された野望があればこれもお聞かせ下さい。また普段裏方から見た久美子さんの事、隠れたマル秘の一面など、差し支えない範囲で色々暴露して頂こうと思っています^^。ずばり、久美子さん、もうこれだけは簡便して下さいとか、これを見られたら、ファン誰もいなくなりますね・・・とか、ざっくばらんにお伺いしようと思いますので、ぜひお付き合いをお願いします。以前、久美子さんの部屋に電化製品が運ばれた際、据え付けにいらした電気屋さんとのユーモアのあるお話を伺いました。気取らない一面を持つ久美子さんですので、そのあたりの話もじっくりとお聞かせ願います^^」
「次は箱崎社長になりますが、こちらの対談企画を始めるにあたり事務所のアピールをお願い致します」
箱 崎
「所属事務所オフィスキコ代表取締役の箱崎です。えぇ~と、家の事務所は、歌の部門を中心に長く仕事をやっています。初めて女優さんの仕事を扱いまして、もう、てんてこ舞いというか、わからない事ばかりでして・・・・・^^; 本人には、迷惑もかかっているのではないかと思いますけど(笑)仕事のやり方とかが違うんですね。なので、毎日勉強させてもらっています」
コ ジ
「箱崎社長有難う御座いました。どうかご寛大なお気持ちで、今後の対談企画へのお付き合いを宜しくお願い致します」
「次に、久美子さんのスケジュール管理には人一倍ご苦労されていて、「もう!大変だぁ!」なんて時にも、やさしい笑顔で、冷静に対応している西水流マネージャーになります。マネージャーから見た久美子さんの『ここが一番の売りですね!』というセールスポイントについて一言お願い致します。」
西水流
「売りのポイントですか・・・・・」
久美子
「何でも屋さんですよね??」
西水流
「そうですね・・・女優さんなんですけど、女優さんじゃないというか」
全 員
「ハハハ・・・・(大爆笑)」
箱 崎
「いいですね。いいですよ~」
西水流
「そうじゃなくて、本当に、いい意味でですよ。悪い意味じゃなくて」
コ ジ
「西水流マネージャーは、とても楽しい方みたいですね・・・」
久美子
「ほら?オフィスキコには、天然が2人いると言われてますから。私だけじゃないんですよ」
箱 崎
「この2人の会話が、すごいんですよ。もう大変ですから」
久美子
「いいコンビって言われてるのね。本当に天然の2人だから」
箱 崎
「なんか、こういう会話で成り立っているんですよ。この2人は・・・・(笑)」
コ ジ
「西水流マネージャー有難う御座いました。後ほど詳しく聞きますので、今後とも対談企画を宜しくお願いします。コジコジが個人的にお聞きしたいところでは、一般視聴者が入る事のできないテレビ局の内側、例えば、現在レギュラー番組であるB-TOPSの番組での収録風景や、進み方、またこれまでの紹介商品でお勧めの一品なども興味があります。いざ、本番撮りとなると一気に本気モードへと切り替える久美子さんですが、そのあたり仕事への取り組み方についてもお聞かせ下さい」
「大好評で高視聴率を記録したドラマ「SP」、「アラフォー」ですが、オフレコの部分があれば、お聴かせ願えればと思いますので楽しみにしております。また、いつも久美子さんからは、お昼にスタッフ弁当、3時のおやつの紹介から、時には、忍者鍋のお店でのワンカットなんてものもあります。こちらにまつわるエピソードなどもあれば、追々という事でお願いします」
「初回の対談となりますので、近況をお聞かせ頂くという事で、私の方で、テーマを決めさせて頂きます。まずは、先日、宇都宮で行われました小牧 蘭さんとのサマーコンサートについてお聞きします」
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  第1回対談テーマ 『スタジオ小牧サマーコンサートを振り返る』
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「今回のサマーコンサートですが、大変申し訳ないんですが、私はこれまで、小牧 蘭さんの事を詳しく知りませんでした。小牧 蘭というお名前も初めてでありました。まずは、小牧さんと久美子さんとの関係を、少し紹介して頂けませんでしょうか? またお二人がポップススクールに入るきっかけを知りたいのですが、そのあたりの経緯をお話し頂けますか?」
久美子
「まず私なんですが、NETテレビ(現テレビ朝日)の『決定版!あなたをスターに』というオーディション番組に出て予選で優勝しました。その後、決勝大会に進むにあたり、テレビ局より鈴木邦彦ポップススクールでレッスンを受ける様に指示されたんです。その時に、小牧さんもスター誕生を目指していたことから、スクールで知り合いになりました。鈴木邦彦ポップススクールの在籍していた期間は短かったけれども、合宿があったり、レッスンがあったりとかで仲良くなり、そこからお付き合いがスタートしています」


  • 『決定版!あなたをスターに』とは・・・・
  •  1975年4月6日~9月28日に放送された公開オーディション番組
  •  第二回グランドチャンピオン大会
  •  優勝:森田つぐみ(渡辺プロ、フォノグラム)
  •  審査員特別賞:大場久美子(ボンド企画、東芝EMI)
  •  先行番組としては「スター誕生!」(日本テレビ)、「君こそスターだ!」(フジテレビ)


箱 崎
「・・・・もう35年ですかね」
コ ジ
「あぁ、そうなりますよね。すごいです」
久美子
「だから、旅番組とかで、お友達として一緒に同行してもらったりとかもあります。ある時期には、私の仕事のお手伝いもしてもらった、そういうお友達の関係なんですね」
コ ジ
「東京で活動されていたんですよね?」
久美子
「そうです。東京で活動されていて、何年か前に宇都宮(実家)に戻って、今はボーカルレッスンのスクールを開いています。ご結婚もされてるんですよ。生徒さんも増えて、落ち着いたみたいでして、(久美子さんと)何かやろうという話になったんです。それで、やりますかってことで(笑)」
コ ジ
「なぜ「たかちゃん」と呼ばれてるんですか^^;」
久美子
「本名が、小牧たかこさんなんですね。だから、「たかちゃん、たかちゃん」て呼んでます」
箱 崎
「昔は、小牧たかこさんで活動されていたんですよね。デビューもされてますし歌も出てますもんね・・・・・」

  • 『小牧たかこさん』のデビューシングルは・・・
  •  A面 19才の頃の別れ話
    •   作詞・作曲:みなみらんぽう 編曲:馬飼野俊一
  •  B面 愛の裏窓
  •  ■ワーナー・パイオニア L1522R (サミット企画)

19才の頃の別れ話(表)19才の頃の別れ話(裏)



久美子
「(そういう関係の)幼なじみかな
コ ジ
「鈴木邦彦ポップススクールは、どの位在籍されたんですか?」
久美子
「数ヶ月ほどだったと思います。決勝大会に進むまでの期間でしたし・・・・短かったですよ」
コ ジ
「どんな曲を練習されてたんですか?
久美子
「あなスタ(あなたをスターに!)の決勝大会で、麻丘めぐみさんの悲しみのシーズンという、とても暗い曲を歌ったんですよ^^;」
全 員
「ハハハ・・・(笑)
コ ジ
「すみません。私、その曲を知らないです・・・・^^;」
久美子
「・・・・・・・」
箱 崎
「あるんですよね。悲しみのシーズンが^^;」



悲しみのシーズン(表)

久美子
「そうそう、それで、スタ誕は、もう本当の歌手を目指す人の目標じゃないですか。でも、あなスタは役者の部門があったんですね。私が予選で優勝したのは、その役者の部門だったんです。でも決勝大会なので、歌も歌わなければならないと言われてしまって^^; 一応、歌ったわけです。結局、総合的にアイドルでデビューする方が優勝して、私は、お芝居の部門で(審査員)特別賞を貰ったってことなんです」
箱 崎
「オールディーズとかのレッスンもしたんですか??これ、絶対に歌わなければならないという時に、歌わないで知らない顔してたりして・・・・」
久美子
「合宿に参加して、レッスンに参加しないで遊んでた時もありますけど^^; レッスン場に行って、個人レッスン以外の団体のレッスン曲は歌わないで遊んでいたということもありますね(笑)」
コ ジ
「決勝大会では、お芝居もあったわけですよね?」
久美子
「お芝居、ありましたよ^^」
コ ジ
「それは、上手くできたんですよね?もう、バッチリみたいな感じで^^」
久美子
「はい、お芝居は評判良かったです。でも歌がね^^;」
全 員
「(爆笑)」
箱 崎
「でっ、でましたね^^」
久美子
「私が、歌いはじめたら、当時の大プロデューサーである奈良井仁一さんと平尾昌晃先生がヘッドホーンを外しましたから」
全 員
「(爆笑)」
久美子
「それが、テレビに映っているんです。それも本番で。しかも奈良井さんなんかは、「クックックッ・・・」て笑っているんですよ。まったく、もう^^」
箱 崎
「失礼な(笑)」
コ ジ
「淡谷のり子先生より、厳しいですね(笑)」
「ポップススクールは、当時どこにあったんですか?」
久美子
「赤坂ですね。いまは、ベルミュージックという名前に変わったかもしれません。どうだろ??」
コ ジ
「いまでは、スクールも全国にたくさんある様です。久美子さんと小牧さんのお陰かもしれませんね^^」
「本当に懐かしい話をたくさん有難う御座いました。ここでコーヒーブレークとしますね^^」


  • アイドル時代に偶然出会った小牧さんとの楽しい思い出の話は、幾たびの脱線を繰り返しながら、尽きることなく延々と続きました。この時点で既に膨大な会話量で、話しのまとまりがつきませんです^^; おそるべしオフィスキコの方々のパワー・・・脱線の模様は、別途ご紹介するとします。途中まで傍でお付き合いしてくれていた山下チーフも会話に耳を傾けつつ、近々に迫った歌謡祭のお仕事を並行しながらとなりました・・・
  • 話は、いよいよ本題である小牧さんとのジョイントコンサート開催までの決して平坦ではない道のり(T_T)、ショー構成へと続きました。


コ ジ
「小牧さんとのジョイント開催までについて色々ご苦労されたと聞きましたので、そのあたりをお伺いします。まずは、ショー構成の打ち合わせから、少しお話頂けますか?」
久美子
「小牧さんとのショーは、お互いに、どんなことやろうとか、どんなことやりたいのかとかを、一度、東京で話し合いして内容を決めたんです」
コ ジ
「やはり大変だったんですね(>_<)」
久美子
「オールディーズメドレーは、小牧さんのリクエストで、童謡の謎コーナーは私のリクエストで実現しました」
箱 崎
「これはですね・・・・3時間も4時間も話し合いをしましてね└(^へ^)┘」
コ ジ
「すごい!!本当に大変だったわけですね・・・ご苦労様でした」
箱 崎
「そうなんですよ!本当に最後まででしたから・・・」
コ ジ
「えっ?」
箱 崎
「結局、小牧さんと飲んでしまって^^; そうしたら、小牧さん忘れたらしいんですよね。話し合いした内容を^^;」
コ ジ
「え~~~~」
箱 崎
「次の日電話したら、「社長!ほとんど覚えてないですよ^^;」と言われまして・・・あの打ち合わせはなんだったんだろうという感じで・・・。FAX下さいってことで^^;」
コ ジ
「・・・・・(ことばがありませんです) (×。×)」
久美子
「それで、宇都宮に行ったら全然練習してなくて^^; そこでやろうと思っていたらしいんですね。それで最終的に私が、ショー構成を組み立てたので、いろいろ電話で説明したんです。そうしたら・・・たかちゃんからは、「まぁ、本番なんとかなるよね。じゃぁ、その時の現場の雰囲気でってことで」と言われてしまって・・・」
全 員
「(爆笑)」
久美子
「いま説明したのは何だったんだろうって感じで・・・おかしいでしょう」
箱 崎
「いきあたりばったり、みたいな・・・」
久美子
「そういう、明るいたかちゃんなんですね。昔から全然変わってないですね」
箱 崎
「性格が、(久美子さんとは)全く反対ですよね?」
久美子
「そうかもしれません。本番で何がとびだすか・・・かな。あとは、やったことを振り返らない人なんですね」
箱 崎
「一発勝負の歌い手さん、みたいなとこ」
コ ジ
「あぁ、なるほどぉ。お話を伺ううちに、そういうタイプかなと、そんな気もしました」
久美子
「だから、自分を撮ったビデオとかもあんまり見た事がないそうです」
箱 崎
「久美子さんはね。リハ(リハーサル)も全部見ますからね」
久美子
「私は、帰りの車の中で、(ビデオ)すぐチェックする、しますね。必ずする」
コ ジ
「宇都宮ですが、当日は朝早く出発されたと聞きましたが?」
箱 崎
「朝6時頃に(東京)出ましたかね。宇都宮まで2時間位でしたね。折笠さんの車を借りまして^^; 事務所の車では、楽器とかもあり、これはさすがに乗らないなという事で。あと久美子さんの衣装とかもありましたもので」
コ ジ
「小牧さんの親戚の方がたくさん来てくれて、会場の飾りつけとかお手伝いをされたと聞きましたが、そのあたりはいかがでしたか?電気屋さんまで来てたと聞きましたが?」
箱 崎
「そうなんですよ。電気屋さん来てくれたりして。みなさんボランティアでお手伝いしてくれて^^」
「実は、舞台(ステージ)もですね。お客さんの椅子(席)を並べて座ってみたら、本人達、2人が小さいので、見えないんじゃないかという話になったんです。宇都宮に舞台の道具を卸している会社がありまして、そこの方と小牧さんが知り合いだという事で、ステージを調達してくれて、あの舞台が出来たわけなんですね」
久美子
「私も考えたんですね。これは、見えないなって・・・・。でも私だけ上げると、ドラムが凹んでしまうので、これでは良くないなってことで、上げるのであれば全体を上げて下さいとお願いしたんです。それでステージ全体を上げてもらいました」
箱 崎
「私だけ上がりましたかね。折笠が上がりませんでした。さすがに、ピアノは上がりませんでしたね^^;」
全 員
「(笑)」
コ ジ
「本当に手作りのステージだったんですね。電飾とかも大変だったはずですよね」
久美子
「でも、たかちゃんはパワフルのある人ですからね。あれだけ、仕込みやって、リハーサルでも、お母さんが手料理まで作ってくれてたりもして。終わってからも、片付けしてくれてました。私なんか、ひっくり返ってたんですけど^^; おまけに、夜中まで飲んでますからね。カラオケ行こうかのノリですから、もう本当すごいパワーですよ。衰えないんです朝から晩まで」
「テンションは、ず~っと一緒なんですね」
箱 崎
「リハーサルは、首にタオル巻いてました。汗かきながら踊りまくってました」
コ ジ
「やるって言ったら、もう一直線で、ガァーって感じですか?」
久美子
「もう肉体労働はお任せって感じです。それで、考えるのは私ですね。ハハハ(笑)」
箱 崎
「もう、そういう流れになってますね。役割がうまくできてます。また小牧さんの旦那さんも、よく動いてくれて助かりました。でも、ジョイントの会話は、本当に面白いですよね」
久美子
「2人の会話が(笑)・・・小さい時から知ってますからね^^ 全部、打ち合わせなしの会話です・・・・あの時は」
箱 崎
「誰かが止めないとみたいな。ねっ」
久美子
「本当、そうなんですよね」
コ ジ
「でも、小牧さんのレパートリーからすれば、ほんの一部で、彼女はもっともっと深いんですよね?」
久美子
「本当に、すごいんですよ・・・何から何までもです。ただ新しい歌詞をなかなか覚えられないと言ってました。^^; ハハハ・・・。なので、たかちゃんのレパートリーの中で、まずは、これかなということだったんですね。やはり年齢的に新しいことに挑戦するというのは、なかなか大変なことだと彼女も話してました」
コ ジ
「小牧さんは、パワーがまだまだありそうですから、これからも期待してます。久美子さんのステージでは、童謡の謎が、今回、初挑戦でしたよね?印象はいかがでしたか?」
久美子
「合田会長のコンサートを拝見したんですが、役者として惹かれますよね。私だったら、こういう風に表現してみたいという様なワクワク感が生まれてしまったんですね。それを、実現させて頂けたというのは、合田会長に本当、感謝しています。また宇都宮用に原稿まで書いて下さったんですね。とてもとても、やらせて頂けるなんて思っていなかったので、へへへ^^」
コ ジ
「童謡の謎は、合田会長からの提案だったんですか?」
久美子
「いやいや、私がやりたいだですと申し出たんですね」
コ ジ
「久美子さんが自分から。そうだったんですか・・・・きっかけは何ですか?」
久美子
「合田会長の神奈川(逗子)のコンサートを見に行った時に、いつか私もやってみたいなと思いまして、それが実現したんですね」
コ ジ
「実際には、初めて聞く人ばかりだったはずですよね。童謡とか唱歌の歌詞は知っていても、その裏に秘められた部分は知らない人がほとんどですし・・・。まして、誰も教えてくれないですし」
久美子
「私のファンには、童謡のステージどうだったのかな?たかちゃんの地元のファンの方たちは、童謡のコーナーが凄く良かったと言ってくれたんですね。それで、たかちゃん自身も童謡のコーナーを、バイオリンの方と組んでぜひやりたいと話していました。だから、アンケートを取れば良かったなと思います。暑くなければもっと良かったかもしれないです」
箱 崎
「アンケートいいですよね・・・・次回は考えましょう。以前、シラカワ夜フネの時、一番すごかったのは、家の(バンド)オリちゃんですかね。遠くパキスタンよりお疲れ様ですと書いてあって、なんじゃこりゃということも^^;」
全 員
「(爆笑)」
久美子
「いつも(合いの手を)振ると、オリちゃんはギャグが好きなんですね。シラカワ夜フネさんとジョイントした時も、本番前に雨の中、バナナを買ってきてて、演奏中にバナナ食べるギャグをやる様な、面白い人なんですね。でも今回の宇都宮では、マイクを振っても一言もなくて・・・・なんだったんだろう??」
箱 崎
「あれは照れてたんじゃないですかね。どう対応していいのかわからないみたいだったから」
コ ジ
「オリさん、見かけによらず楽しい方みたいですね。これからもパフォーマンスを期待しています」


  • お二人の共演によるチケットは好調な売れ行きを見せる事となり、定員50名分が完売しました。急遽、会場レイアウトを変更して追加席30名分が用意されました。
  • 天候はといえば、気象庁も超ビックリの酷暑となり、会場もサウナ状態、昼、夜の2部公演となると、さすがに、蘭さん、久美子さんも出演者自身だけではなく、ファンの体調までも心配する事になりました。エアコンもフル回転で、扇風機までも出動となり大変な暑さとなったわけで・・・そのあたりの話へと続きます。


コ ジ
「会場が暑くてかなり大変だったらしいですけど。いかがでしたか?」
箱 崎
「家庭用の冷房設備が2台しかなくてですね、丁度大型の冷房設備を付けるか付けないかと検討しているところだったらしいですね。これは知り合いの電気屋さんの話ですよ^^; 念のため」
全 員
「(爆笑)」
箱 崎
「電気屋さんとの会話が聞こえてきて、「だから、たかちゃん言ったじゃない、あんたんとこエアコン付けとけって」と始まってしまって・・・。そしたら小牧さんも「あたしもまさかこんなになるとは思ってなかったわよ」なんて騒いでましたね。それがね、また家庭的でいいところなんですけどね。ハハハ(笑)」
コ ジ
「暑さは、箱崎社長が一番大変でしたか??」
箱 崎
「いやいや。もちろんドレス着てるお二人じゃないですか・・・私も、そりゃ暑かったですけど・・・^^;」
久美子
「私は、暑いのは平気なんですけど、衣装が本当すべらなくて・・・おまけにきついし・・・^^; 早変わりで、着替えるのが大変だったんです。サラサラと違うので」
箱 崎
「そうですよね・・・・汗をかいてますからね。私も暑いのは平気なんです。寒いよりはOKですよ」
コ ジ
「社長さんもドラム担当でしたから、奥に入って座ったら出られないですよね?」
箱 崎
「傍にエアコンがあったので、最初はみんなに風が行くようにしてたんですけど、もう暑くなってきたら、自分のところに当たる様にしてました^^; いいのかなこんな話して^^; でも、その風もぬるかったですからね。もう最後は、冷房全然きいてないなと思いましたね。」
西水流
「さすがに、きかないよね^^;」
コ ジ
「昼の部が終わり、夜の部となりましたが、その合間はもうグッタリでしたか?もうヘトヘトだったんじゃないですか?」
箱 崎
「私は飲んでたから・・・^^;」
コ ジ
「はぁ??えっ!」
久美子
「早々ビール飲んでたから・・・大丈夫よね?」
コ ジ
「えっ!?飲みながらだったんですか」
箱 崎
「ハハハ(笑)^^」
「それでも全部(汗で)出ちゃったみたいな感じで、これは、もう一度飲み直しかなみたいな。これがないと駄目だなみたいな」
コ ジ
「それなら一番大変だったのは、西水流さんじゃないですか」

西水流
「私も現場行ったりきたりで、外に出たりしてたので、良かったですよ」
箱 崎
「私は、楽させてもらったですかね」
「でも、ステージの人は大変だったはずですね」
コ ジ
「小牧ファンや久美子ファンが会場に大勢来たと聞きました。定員50名が気が付けば80名となっていたわけですが、そのあたり、集客はどんな感じで進んでましたか?」
久美子
「まだまだ参加希望があったらしく、最後は断っていたらしいですね」
箱 崎
「小牧さんのほうで、バイオリニストの方とアコーディオンの方とのジョイントの際に、今回のコンサートを色々と声掛けて売り込みして頂いていたらしいです」
久美子
「それで本当に、ここに大場久美子が来るのなんて、近所の人に言われてたらしいですよ・・・」
箱 崎
「本当なの??みたいな(笑)なので、断る方が多かったですが、それでも80人になってしまったんです。椅子が足りなくなってしまって、色々なところから借りてきてということになりました」
コ ジ
「私、会場に来れば大丈夫ですから、来て下さいなんて話してるんじゃないかと思ってたんですが・・・」
箱 崎
「ハハハ・・・それは無理かな^^ 見に来てくれた方の中のあるオーナーさんからは、家でもぜひにという事でお声を掛けてくれたりしてますね」
コ ジ
「見事、ステージ大成功ですね」
箱 崎
「それなら、また次回もという事で、いま考えています」
コ ジ
「ぜひとも企画をお願いします^^ 最後に、スタジオ小牧サマーコンサートを振り返り、反省点があればお願いします」
久美子
「きゃー!!!本当に??」
コ ジ
「はい、例えば、これはこう変えるべきだったとか」
箱 崎
「やはり冷房ですね!(笑)」
全 員
「(大爆笑)」
箱 崎
「やはり、業務用は入れといた方が良かったかなと^^;」
久美子
「あとは・・・開催の時期ですね」
箱 崎
「涼しい時期だったら、丁度いいかもしれませんよね。すぐに、あったまりますから^^;」
久美子
「リハーサルが少なかったので、小牧さんとのジョイントもどうなるかなと心配したんですけど、想像以上にお互いコミュニケーションが取れたなかなと思います。でも、こんなに、たかちゃんと気持ちが一体化するなんて思わなかったから、すごく嬉しいコンサートでした」
コ ジ
「お二人のジャンルが違いましたので、とても新鮮に感じました。また機会がありましたら、小牧さんとのジョイントコンサートの開催を宜しくお願いします」
「本日は、お忙しい中にも関わらず、第1回ファンサイト対談にご協力頂きまして有難う御座いました」

  • 対談はリラックスムードで進み、本当に気取らず、気さくに話しを頂けた久美子さん、箱崎社長、また傍らで終始にこやかに対応してくれた西水流マネージャー、山下チーフに深く感謝致します。
  • 形式的な対談ですと、このあたりで紙面の都合により、続きは次回になりますというところですが、オフィスキコのスタッフの方々は、まだまだこれからというところであり^^、;とてもとても話が打ち止めとなりませんです。
  • 気がつけば、時計の針はゴールデンタイムを過ぎており、我々以外のスタッフの方は既に帰宅しておりますが、まだまだ続きますこの対談・・・。まさか、こんなにお話好きな方であったとは・・・。(v^ー゚)

第2回


第2回ぷりん対談 『大場久美子2008年の芸能活動を語る』

2008年12月対談

 年の瀬もせまり都内もクリスマスの賑わいを見せる12月某日、2008年活動の総決算として大場久美子さんをはじめとするオフィスキコのスタッフの方々にお集り頂き、2回目の対談が開催されました。
 対談内容、表現方法、言い回し等に失礼な点がありましたらお許し下さい。


コ ジ
「本日は、お忙しい時期にも関わらず2回目の対談にお時間を頂戴しまして有難う御座います」
「色々とありました2008年ですが、まずは手短に2008年の活動スケジュールを振り返って頂きつつ、色々お聞きしようと思いますので、宜しくお願いします」
久美子
「はい、2回目の対談ですね。最後まで宜しくお願いします^^」
コ ジ
「2008年ですが、新年早々から波乱のスタートになった事は、記憶に新しいところかもしれません」
「前年に出演されたラジオ福島の『24時間チャリティーミュージックソン』から風邪気味だった様ですけど・・・?」
久美子
「ハハハ^^; 本当にすみません。その節は、ファンの皆さんに大変ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした」
「お蔭様で体調も戻り、すぐに仕事が出来る様になりました。有難う御座いました」
コ ジ
「それはそれは、良かったです。年明け早々からエトセトラの更新が途絶えましたので、ファミリーも心配してましたから」
久美子
「本当にご心配をお掛けしました^^;」
コ ジ
「元気になられて、しばらく平穏無事な日々を過ごしていたんですが、(1月)中旬に、みのもんたさんが司会の『独占!金曜日の告白』がオンエアされるやいなや、それまでの状況が一変するという出来事がありました」
「放送直後から大騒動となしましたが・・・・いかがでしたか?」
久美子
「あれれ、そうですか?もう、忘れてる・・・・年かなぁ。今年だったんだですね」
箱 崎  
「そうですよ。久美子さん18日のことですよ。あらら・・・・忘れてます?」
コ ジ
「エトセトラ(オフィシャルのブログ)も一時閉鎖されるのではないかという事態で、管理人さんも大変な状況を迎えてましたよ・・・・」
久美子
「原因は、やっぱり私かなぁ?大場久美子そのものですね^^;」
コ ジ
「久美子さんも、一時失踪状態になってましたから。相当、マスコミにも追いかけられたのではないですか?」
久美子
「そうですね。かなり衝撃的な内容でのオンエアでしたから^^;」
コ ジ
「翌2月の事になりますが、目黒のブルースアレイジャパンにて35周年記念ライブが慣行され、大勢のファンと共に盛大にお祝いされました。パチパチパチ^^」
久美子
「有難う御座います^^」
コ ジ
「ちょっとお疲れモードになってしまいまして、またまた衝撃的なシーンもありました。いま冷静に振り返って、記念ライブはいかがでしたか?」
久美子
「アハハ(笑)・・・やっちゃいましたね」
※1部のライブ途中から脱水症状に陥り、2部の開演が遅れる事態に。当時の記憶はうる覚えとなっており、後からビデオ録画で自身のライブ映像を確認されたそうです。
箱 崎
「私も気が付きませんで1部が終わり楽屋に戻ったら、久美子さんが寝ながら化粧しているので、どうしたんだろうと思ったくらいです」
「後になってから、脱水症状が原因だったと聞いて、ビックリしましけど・・・・。その時は、本当全然気が付きませんでしたから」
コ ジ
「ライブが終わると直ぐに、テレビ朝日での『4姉妹探偵団』のドラマ撮影がありましたが、実際にスケジュールや撮影の状況はどうだったんですか?」
久美子
「正直なところ大変だったですかね^^;自宅では、しばらく動けなかったですから、箱崎社長と西水流マネージャーが付きっきりになってくれまして、なんとか撮影は終えましたけど」
箱 崎
「でも、記念ライブの後も仕事はやってたんですね。直ぐに取材のスケジュールがあったと記憶しています」
コ ジ
「本当ですか!退院してすぐに!あの状況で!仕事を!驚きました・・・」
久美子
「でもね、本当に健康管理の出来ない年だったかなって・・・・」
「1年という単位よりも、40代は厳しかったかなぁ・・・・・」
全 員
「(爆笑)」
箱 崎
「厳しかったですか?40代は?・・・・」
久美子
「厳しかったですね・・・あと1年かぁ」
「でも、50代からはね、なんか、こう別世界の様な気持ちではいるんですけど」
「本当、40台は厳しかったなぁ。激動の40代でしたね。来年はそれの最後という事で、いい年(いい歳)になる様にしたいです・・・・お願い、して下さいって感じで」
箱 崎
「アハハ(笑)・・・・35周年終わったところで、いい歳になるといいですねって。あらら・・・・久美子さん」
全 員
「(爆笑)」
コ ジ
「有難う御座います。私をはじめ、2部に参加されたファンにも、かなり辛い話になりますので、明るい話題に戻しますね
「4月に入りまして、TBSテレビで『Around40』のドラマがスタートしました。番組はかなりの好調ぶりで、それに加えファミリーから番組に向けた感想が功を奏したのか、出演回数も増え良い結果となりました」
箱 崎
「そうなんですよ。久美子さん!10回出演してますよ。凄いです!」
コ ジ
「アラフォーについては、流行語大賞も受賞してまして、大場久美子の知名度も上がったのではないかと思います」
久美子
「ねえぇ、本当に凄いことですよね」
コ ジ
「久美子さんの演技力も大賞を受賞の要素になっているかもしれないですよ?」
久美子
「いやいや。私は関係ないかと思いますけど・・・・でも自分の出演したドラマですから素直に嬉しいです。皆様に応援して頂いて有難う御座いました」
コ ジ
「5月になりますと、少し忙しくなりまして、ゴールデンウィークには、成田で行われたみどり祭りの歌謡ショーに出演、佐久バルーンフェスティバルのイベントにも早朝から参加しました。ミス佐久鮎コンテストで審査委員長の大役という仕事もありましたよね^^ その合間を縫って、静岡でセカンドハンドのボランティア活動に参加されています」
久美子
「本当に有難うございます」
コ ジ
「またNHKテレビで『生活ホットモーニング』のオンエアがありました。生放送と聞いてたんですが、録画になってしまいましたね。なかなな放送がされずファンも待ちどうしかったんですが・・・」
箱 崎
「そうなんですね。私も全然知りませんで、ファンの方には申し訳ありませんでした」
「国会中継が入ってしまい、急遽、録画になってしまいました。なにせ、本当に生放送でしたから」
コ ジ
「続きまして、中旬には、テレビ東京の『土曜スペシャル・日光街道歩き旅』に出演しました」
「これは1回目の対談で少しエピソードを頂戴していますが、あらためていかがですか?」
久美子
「色々とありましたね^^思い出深い番組になりました」
「オンエアできない驚きの出会いなどもありましたが、しばらく内緒にさせて下さいね」
コ ジ
「番組の中では、寄り道したお店で、大好きなお花を購入されてますけど、その後、このお花はどうなりましたか?今は?」
久美子
「(しばらく無言)ベランダで、枯れてしまって。本当ごめんなさい^^;」
コ ジ
「アジサイでしたよね?」
久美子
「はい、アジサイです。偶然にも”クミコ”という名前のアジサイでしたので驚きました。とても綺麗でしたよ^^」
※ミセス・クミコ: 西洋アジサイで、花にレースの様に精細な切れ込みがあるのが特徴
コ ジ
「そして、6月はテレビ朝日で『徹子の部屋』に出演されました。もちろん、覚えてますよね?」
久美子
「もちろん覚えてます・・・・出演できて、嬉しかったです」
コ ジ
「7月に入りますと、イメージキャラクターによる『アゼランゼロ』のCMがスタートされました」
「化粧品の売れ行きも順調だそうですから、ファンには嬉しい限りなんですが・・・」
箱 崎
「お陰さまで、商品もCMも好調と聞いております。有難う御座います」
コ ジ
「イメージキャラクターとなる商品ですから、今後とも宜しくお願いします」
箱 崎
「ここで、ファンの皆さんには嬉しいお知らせとなりますが、『アゼランゼロ』から商品宣伝用のカレンダーの制作が計画されています。ぜひ楽しみにして下さい」
コ ジ
「それはそれは、嬉しいお話を有難う御座います。久美子さんの写真も入りますよね?」
「1月のカレンダーかなぁ?」
箱 崎
「全部になるらしいです」
コ ジ
「えっ?全部って全部ですか?」
「1月から12月まで、全部が久美子さんなんですか?」
箱 崎
「はい!全部が久美子さんです。もちろん表紙はアゼランさんですよ^^」
コ ジ
「凄い、凄い。まさに非売品ですね。化粧品をたくさん買わなくてはなりませんね・・・・」
「アゼランさんに感謝します。こちらもブログ管理人さんからのピンポ~ンを楽しみにお待ちしてます」
コ ジ
「どんどん先に行きますね・・・・8月は、『徳島市阿波おどり』にも参加されました」
「ブログの写真では、楽しそうな雰囲気でしたが、夏の暑い中ですから、大変なイベントだったのではないですか?」
久美子
「1回目の参加の時は、どの位歩いて、どの様な場所まで行くのかもわからなかったので、体力の配分が出来ませんでした^^;」
「2回目の今年は慣れてきましたから、まだまだ行けましたよ。余裕もありました^^」
「足に履く草履も、1年目は借り物でしたので、キツキツで、最後は歩けない状況だったんですね。2年目は、伸ばして頂いたりしてある程度工夫して望みました」
コ ジ
「そうですか。やはり2年目になりますと違いますね」
「ところで、阿波踊りに参加する様になったきっかけを教えて頂けますか?」
箱 崎
「あるテレビ局の方からの紹介だったんですね。ぜひ参加して頂けますかというお話でしたので・・・・」
コ ジ
「なるほど・・・」
箱 崎
「一声、じゃあ、やりますってことで参加が決まりました。それも簡単に・・・・(笑)」
全 員
「(爆笑)」
箱 崎
「なので、(現場まで)どうやって行くのか、何も考えずに決まりましたね」
コ ジ
「えっ!」
箱 崎
「まだですね。(久美子さんが)飛行機が、全然ダメだった頃なんですよ」
久美子
「ねっ^^; ダメだったんですねぇ」
コ ジ
「そっか、そうですよね。2年前の話ですもんね」
箱 崎
「それまで全て電車移動でした。それも十時間以上かけてたこともあります」
コ ジ
「それは本当に大変なことだとお聞きしてました。確か衝撃の告白でもその様なお話がありました・・・」
久美子
「聞いて、聞いて・・・。1年目は、私から何とか飛行機に乗りますからって話したんですね」
「そうしたら、スタッフ全員が、(久美子さん)無理しないで下さいって言ってくれたんです。電車で移動した方がいいですよって言ってくれて・・・・」
「やさしいスタッフでしょう。それで電車にしたんですね^^」
コ ジ
「久美子さん、大切にされてますね^^」
久美子
「それで、今年もやっぱり電車で行こうかなと話をしてみたら、飛行機で行きましょう!って言われて^^;」
全 員
「(爆笑)」
久美子
「この差は、なんなのぉ!・・・」
全 員
「(爆笑)」
久美子
「それだったら、電車で行きましょうと言ってくれるかと思ってたんです。そうしたら、久美子さん、飛行機ですからねとあっさり言われて^^; この冷たさはなんなのぉと・・・・」
全 員
「(爆笑)」
箱 崎
「電車だと体力を使う気がしたんですよねぇ・・・・私も」
「飛行機なら、徳島まで1時間と少しなんです。乗ってしまえば、すぐに着いてしまいますから^^」
久美子
「絶対に、電車で行きましょうねと言ってくれると思ったんですね。それが、飛行機ですからって^^; 本当、最高のスタッフです^^;」
コ ジ
「笑いすぎて、わき腹が痛くなりました^^」
「楽しそうな阿波踊りでしたが、さらにエピソードが隠れているとは知りませんでした・・・」
「阿波踊りは、観客も凄い数なんですが。どの辺りを久美子さんが移動しているというのは、わかるものなんですか?大体、どこにいるかわからないんじゃないかなと」
箱 崎
「見つけるのは、難しいかもしれませんね。メインストリートが1本あるわけですけど、そこで踊れる様になるのは、本当大変です。何十チームも集まってきて踊ってますからね」
コ ジ
「エトセトラのファミリーには、徳島の方もいると聞いてます。これを機会に一人でも多く阿波踊りに足を運んでくれるといいですね^^」
「来年もお仕事の声が掛かりましたら、宜しくお願いします^^」
コ ジ
「8月には、関西テレビの”なまみつ”という番組のタレントコーナーで、久美子さんのブログが紹介されました」
「かなり楽しい番組でありまして、元アイドルを紹介したもので、オンエアを見た方も多かったんです」
※2008年9月25日の放送をもって”ロケみつ”へと改編
「この様な機会がないと、なかなか聞けないのですが、久美子さんのブログへの考え方というか、取り組み方について少しお聞ききしますね」
「1日だけでも相当な更新があるわけですけど、ズバリ!率直にお伺いします。ブログが生き甲斐になってたりということがありますか?」
久美子
「そうですね・・・。寝てる間に、知らず知らずのうちに携帯握ったままという事はありますね^^; どうやら、寝ぼけてエトセトラを開いて見てるらしいです。でも全然覚えてないですけど」
「携帯を使わないで置いている時間よりも、エトセトラを開いている時間の方が多いかもしれません^^携帯が先に壊れるかも・・・・本当に」
コ ジ
「それは、どういう理由からですか?」
久美子
「やはり自分のブログですから・・・皆さんが、どうしているかなとか、何か問題起きてないかなとか、誰か具合悪くなってないかなとか、そんなことも気になるんですね」
コ ジ
「久美子さんが仕事で出先の時は、帰ったらブログを見ますからとコメントされてますが、全部見てるわけですよね?毎日のことですから、結構大変なことだと思いますけど」
久美子
「それは全部見る!端から端まで全部見ます」
「ただ私は、携帯からなので、過去の記事にコメントされると厳しいですね。最新のコメント欄の箇所で、投稿されたのがわかれば気が付くのですが、それを見逃す事もあるので、最新の記事にコメントしてくれれば必ず見ます」
「1日2,3回は最新記事で発見したりしてますけど、見つかってないコメントも、まだまだあるかもしれません^^;」
箱 崎
「過去記事へのコメントは、携帯からの閲覧が厳しいですから、最新の記事へのコメントでお願いします。これは皆様へのお願いですね・・・・」
コ ジ
「ファミリーにお誕生日のメッセージが立ったりした時は、ファンも大喜びなんですが、久美子さんのスケジュール帳にはブログ全員の誕生日が控えられていたりするんですか?」
「これは、なかなか出来ることではないですし、どのタレントさんのブログでもお目にかからないと思いますけど」
箱 崎
「たまたま1年前の記事を見返して、目にとまったりしたら、お誕生日おめでとうということもあります。コジコジさん1月ですし、2月はねぇ、○○さんと○○さんね、あと・・・」
コ ジ
「あ~いやいや・・・もうここまでで結構です^^; 有難う御座います。(やはり覚えているらしい)」
「日頃の感謝を込めて、1月6日の久美子さんのお誕生日には、たくさんのファミリーがお祝いしてくれるはずです^^」
久美子
「でも、ブログは、みなさん生涯続けていくつもり(続けていくもの)なんですかね?」
コ ジ
「それは究極の質問ですね」
箱 崎
「はやりすたりもあるんじゃないですか?やっぱり」
久美子
「あぁ・・・・・。こう、なんかね、ブログそのものが変わったりするのかなって。手紙の様に、みんなに読まれない非公開のブログもありますよね」
「まぁ、私の場合は、全部公開していますけど」
コ ジ
「いろいろとありますよね。それぞれ特徴もありますから・・・」
久美子
「私、ブログというものに出会ってなかったら・・・・仕事を続けてられなかったかもしれません」
「これは、本当に言えることなんですね」
コ ジ
「確かに、ブログを始めてから久美子さんのファン層が広がった気もします・・・」
久美子
「それは、もうずーっと、何年も何年も闘ってきていて、それで病気をしてもうダメだなと思った時期も少しあって・・・。」
箱 崎
「歌を歌うことも、なかったかもしれませんか・・・」
久美子
「・・・なので、ブログを始めた頃のココと土手で撮影した1枚の写真は、東京を離れていた頃のものなんですね」
「田舎の風景で、雲の写真とか動物の写真とかが多いでしょ^^;」
コ ジ
「私は、ズーッと久美子さんの休日らしいワンカットで、ほのぼのとしたスナップだなと思っていたんですが、こんなに辛いエピソードがあったんですね」
「ところで、ブログは久美子さんからの提案だったんですか?差し支えなかったら、ブログを始めるきっかけを教えてくれませんか?」
久美子
「”日本が元気です”の三波豊和さんが、ココログでブログをはじめてたんですね。それで、豊和さんから、やってみないかという事で始めたんです」
「最初は、私は機械ができないから無理ですと話したら、携帯でも出来るからと言われて・・・」
「それに、日記だからと言われても、何書けばいいんだろう・・・・と最初は、全然わからなくて。毎日、どうしたらいいんだろう?更新もどうしたらいいんだろう?ってことで、悩んでました^^」
「でも、やり始めてみたら、写真撮るのも好きだし、アップするのも好きだしで、私に合ってたんですね。それに、ブログに書きこんでくれたファンの方とコミュニュケーションが取れるという事が一番の驚きでした」
「また自分の知らない事も、皆さんが知っているんでビックリしました」
箱 崎
「それまでは、完全に一方通行でしたからね」
久美子
「いまでは、こんなにファミリーが増えましたから、とても信じられないです」
「このままブログが長く続けられれば、嬉しいかなと思います」
コ ジ
「貴重なお話を有難う御座います。ブログの話は、まだまだ尽きませんが、スケジュールに戻りますね」
「9月になりますと、新潟県の十日町で行われた『千手まつり』に参加されましたが、こちらのイベントはいかがでしたか?」
久美子
「凄く楽しかったです。ショーが始まる直前になって、雷雨とともに”ゴー”ときましたから心配しました。私のせいかもしれません^^;」
「でも、一緒に参加される方達が、毎日毎日練習を積み重ねてきていて、この日のショーを見せるのを楽しみにしていたわけですから、私のショーは短くていいですから、皆さんのショーをやらせてあげてくださいと話してたんですね」
「しばらくしたら、雨も小降りになって本当、良かったなと思っています」
コ ジ
「ステージの前に、大きな水たまりができてしまって、久美子さんがステージから下りてきた時は、これは大変な事になるという状況でしたけど?」
久美子
「箱崎社長が後ろから、あわてて出てきましたね^^ ズボンの裾を、こういう風に、めくり上げてましたよね^^ ハハハ(笑)」
「そうそう、工事現場のおじさんって感じじゃなかったですか??」
全 員
「(大爆笑)」
久美子
「この格好で、本番中もステージの後ろを行ったり来たりしてるから、もう、おかしくて、おかしくて(笑)」
箱 崎
「これがまたですね、全部ビデオに残ってまして^^;」
久美子
「本当、大笑いだったんですから」
箱 崎
「私だけが、水の中で仕事している感じでしたよね。本当、凄かったです」
コ ジ
「ショーの構成は、久美子さんが担当されたんですか?」
久美子
「そうですね。もちろん、みなさんのご指導も頂きながらなのですが、気がつくと私のやりたい様にやってます^^;」
「箱崎社長も西水流マネージャーもショー構成については、全て私に任せてくれてます。(私が)言うこと聞かないとわかってますから、諦めてるみたいですけど(笑)」
箱 崎
「久美子さん自身が、一番、自分の事をわかってますし、なにせショーを演出する本人ですから、ここはお任せしてます」
コ ジ
「当日は、お祭り忍者のショーもありまして、久美子さん御神輿の上に乗ってステージ前を周回しましたけど、演出にしては、大胆な事するなと思ってたんですけど・・・」
箱 崎
「いやいや、あれはですね。御神輿には乗せないつもりでいたんです。でも、振り返ったら乗ってましたね^^;」
「そりゃ、もう、私もビックリです」
全 員
「(大爆笑)」
箱 崎
「さすがに御神輿に乗るのは、危ないですから」
久美子
「私、座って乗るのものと思ってたんですね。そうしたら、乗るところがなくて^^; しがみついている状況になってしまったんです」
「それで、ステージ前の頭上には電線があって・・・。こう、よいっしょって感じで、それをくぐり抜けたりして^^;」
コ ジ
「現場に居合わせたファンもビックリしました。小雨の中でロープ1本にしがみついてるわけでして、ステージ前には、池ほどの大きな水溜りでしょ。みんなも大丈夫かなとハラハラドキドキして見てたんです」
箱 崎
「ですよね!主催者の方も、楽屋で、ズーッと話してたんですね。久美子さん、これは無理ですよって」
「御神輿でワッショイ、ワッショイって、見上げたら久美子さんいなかったらどうしようねって冗談もありました。乗らないと思ってましたらから」
全 員
「(爆笑)」
箱 崎
「私が、裏で後片づけに追われて、少し目を離したスキに、御神輿に乗っていたという状況ですかね」
「ワッショイ、ワッショイ・・・・あぁ・・・・御神輿行っちゃったよという感じです」
コ ジ
「当初の演出では無かったんですね。まずは、ご無事で何よりです^^;」
箱 崎
「確かに、御神輿はやりましょうということだったんですが・・・本当に乗るとは・・・・」
全 員
「(爆笑)」
コ ジ
「お祭りにあわせて、シューズも手作りでピンク色に統一されましたけど」
久美子
「ステージで踊るにあわせてでしたからね・・・似合ってたかな^^」
「踊りについては、皆さん全員との練習は全然なしで、本番が初めてだったんです」
「でも、お母さん方の踊りが上手だったでしょ。ビデオレターのやり取りが2回位ありまして、それであわせて本番に臨みました」
コ ジ
「そうなんですか?とても、初めてという感じは感じではなかったです。皆さんとの息もピッタリでしたし」
「崖の上のポニョも好評でしたよね。ポニョを聞くたびに、久美子さんを思い出すファンもいるくらいですから。これからも、ぜひ楽しいステージを見せて下さい」
久美子
「有難うございます・・・これからも頑張ります^^」
コ ジ
「次に10月ですが、新宿コマ劇場の『第35回歌謡祭』に出演されました。お芝居とか、いろいろと懐かしい場所での歌謡祭になりましたが、いかがでしたか?」
久美子
「そうですね。楽屋とかも懐かしくて思い出深いところです。本当、通路の一つにも、あちこちに色々な思い出がありますね」
「出演できて良かったです^^」
コ ジ
「”大人になれば”が披露されましたけど、間違えずに上手く歌えましたでしょうか?」
久美子
「もう、考えてもしょうがないので、出たとこ勝負という感じでした。軽い気持ちでリラックスして出来ました^^」
コ ジ
「箱崎社長の率いるシラカワ夜フネさんの演奏は見れましたか?」
久美子
「会場の皆さんにパンフレットを売りに出ていましたので客席から見れました。なかなかカッコ良かったですよ^^」
「トモちゃんが、ドキドキするんじゃないかって思ってましたけど、私もドキドキしました」
コ ジ
「歌謡祭には、来年もぜひ出演して頂けます様、宜しくお願いします」
「12月になりますとクリスマスディナーショーがありました。数名のファミリーも最前列でのテーブル席から応援となりました。ステージはいかがでしたか?」」
久美子
「どうでしたか?最前列は?」
コ ジ
「あ~はいっ!幸運にも、宴会担当の方のご配慮で、最高のテーブル席を準備して頂けましたので、本当ラッキーです。なにせ、目の前でショーが行われてたわけですから・・・・」
久美子
「私のショーの出演が短かったから、チケット代返せなんて事にならなかった?(笑)」
コ ジ
「そんなことないですよ。最高の場所でしたし・・・・楽しかったです」
久美子
「私はダンス用のシューズを考えなければダメでした」
コ ジ
「踊りが激しくて、滑ったりしてましたか?なんか、こうフラフラしてるみたいでしたから、みんなそう思ったんじゃないかと・・・・」
久美子
「安定がなかったんで、こう滑ってたから、こっちの手でこう横向いたりして、振付が全然出来なくなってしまって(笑)」
「また、これで倒れるんじゃないかと思われてたりしてないかなと考えてましたね。それが心配でした」
全 員
「(大爆笑)」
コ ジ
「ぜひ来年も楽しいクリスマスディナーショーを企画して頂けます様にお願いしますね」
久美子
「そうですね・・・みなさんと一緒に考えましょう」
コ ジ
「2008年については、まだまだたくさん活動がありましたがが、話もつきませんのでこのあたりで割愛させて頂きます。大変な出来事もありましたが、充実した1年であった気がします」
「すぐに年明けとなりまして、いくつか発表もされていますので、来年のスケジュールを確認させて頂きますね」
「まず、1/17(土)が、目黒ブルースアレイのバースデーライブになります。そして2/28(土)が、京都でのディナーライブですよね」
「これは、決定のスケジュールという事になります」
久美子
「は~い、間違いないです」
コ ジ
「3月のスケジュールが入った様なことを耳にしたんですが・・・・」
箱 崎
「”らぽーれ”ですね。越谷にありまして露天風呂が自慢の健康ランドになります」
コ ジ
「このお仕事は、決まり?決定と考えて宜しいんですよね?」
箱 崎
「はい!決定ですね」
全 員
「(拍手)」
コ ジ
「やりましたね^^」
箱 崎
「ラポーレはですね。合田グループ関係のタレントさんが、以前からお世話になってますので、その関係で久美子さんの出演が決まりました」
コ ジ
「健康ランドならステージの前で、こんな感じで横になりながら、イベントの参加もありですか(笑)」
箱 崎
「ですね。そんなことも可能ですかね^^;」
コ ジ
「お行儀よくしてますから、ご安心下さい^^」
「お風呂上りで浴衣きて。途中で、またお風呂入ったりして・・・・おつまみ食べてビール飲んで・・・久美子さんのステージ見て。こりゃ天国ですね。」
箱 崎
「そういうことですね。期待して下さい」
コ ジ
「あまりに気持ちよくて、寝ちゃいますね」
久美子
「こら、こら・・・・」
箱 崎
「駅から、”らぽーれ”までの専用バスも出てます・・・便利ですから、皆さんもぜひお集まり下さい」
コ ジ
「有難う御座います。詳細が決まりましたら、”ぷりん”にも掲載させて頂きますので、宜しくお願いします」
「最後になりますが、来年、2009年に向けた目標といいますか、豊富をファンの方に一言頂けますか?」
久美子
「では、マネージャーさんから・・・・西水流マネージャーからお願いします」
西水流
「皆さんの前に1回でも多く、大場が登場できる様に仕事をとりますので、応援宜しくお願いします^^」
全 員
「(拍手)」
久美子
「皆んさんも、仕事が取れたかどうか、チェックして下さいね」
西水流
「・・・・^^;」
全 員
「(大爆笑)」
コ ジ
「西水流マネージャー有難う御座います。続きまして、箱崎社長お願いします」
箱 崎
「来年は、久美子さんも40代が最後となりますが、これから新しいに事にも色々とチャレンジ出来ればいいかなと思います。節目、節目の年ということですかね」
コ ジ
「箱崎社長、有難う御座います。では、久美子さんお願いできますか?」
久美子
「・・・・・やはり健康管理ですね」
全 員
「(大爆笑)」
久美子
「40代は・・・・・色々とね。女性の体というのは、47~53才までが、結構大変だと聞いてたんです」
「あっ!まさしく、そのままなんだと思いました。なので、誰もが通る道なんだなと思ってます。そういう事で、来年も大変かなと思います」
「ただ・・・・来年は、少しキャラを変えたいなと思ってます。そういう意味では、自分のオリジナル曲も、もちろんやりますけど、全く違う曲に聞こえるかもしれません。これは初挑戦ですね」
「来年は、ここから始まるという感じですね。ぜひ、新しいキャラを見て頂ければと思います。私の曲なんだけど、これも私の曲という様な、新しいアレンジへの挑戦になります」
箱 崎
「いよいよ、大人に・・・・」
全 員
「(大爆笑)」
コ ジ
「衣装も、セクシーなところを・・・・ぜひ^^;」
久美子
「大人のキャラか・・・・無理かも・・・・大人になるのは諦めました^^;」
コ ジ
「コメットさんは、まだまだ健在ですよね?」
久美子
「コメットさん?衣装が入りませんです(笑)^^;」
全 員
「(大爆笑)」
コ ジ
「話はつきませんが、このあたりで、第2回となる対談を終了とさせて頂きます。
「来るべき2009年が久美子さん、オフィスキコ・スタッフの皆様にとりましても素晴らしい年となります様、お祈りしております」
「本日は、お忙しい中、ファンサイト”ぷりん”の対談にお付き合い頂きまして、誠に有難う御座いました」 


  対談は当初のスケジュール時間を超えてとなり、終了後は3人とも足早に次の仕事先に向かわれました。
  たくさんのお話を頂けました久美子さん、箱崎社長、並びにスケジュールを調整して頂けました西水流マネージャーに深く感謝致します。
  2009年の大場久美子さん&皆様の益々のご活躍を期待しております(v^ー゚)

第3回


第3回ぷりん対談 『やっと。やっと! パニック障害からぬけ出せそう…
“地獄ときどき晴れ”の10年間』の出版について

2009年6月対談

 2009年3月大場久美子さんの告白本が発売されました。
 発売後すぐにベストセラーを記録するなど、パニック障害への関心の高さが伺えます。
 第3回対談では、本の出版に至る経緯、ご苦労された点にスポットを当てお話を伺いました。
 対談内容、表現方法、言い回し等に失礼な点がありましたらお許し下さい。


コ ジ
「本日は、お忙しい中、ファンサイト【ぷりん】の対談に貴重なお時間を頂戴して誠に有難う御座います。ファンサイトを運営する者ではありますが、普通にファンの一人ですので、久美子さんの芸能活動に関する事はもちろん、一緒に生活を共にされている二匹のギャングさん、ご家族、親戚、お友達の事、事務所の事、ボランティア活動の事、アイドル時代の事、ご自慢の料理の話し等々・・・、聞いてみたい事がたくさんあります。また久美子さんより、ファンの方に伝えてあげたい事もあるかと思います。対談にあたり、ファンの方にご挨拶をお願いできますでしょうか?」
コ ジ
「本日は、お忙しい中、ファンサイト”ぷりん”の対談にお時間を頂戴して有難う御座います」
「早いもので、”ぷりん”も1年を迎える事となりまして、久美子さんとの対談も今回が第3回となりました」
「それでは、さっそく対談を始めさせて頂きますので宜しくお願いします」
久美子
「こんにちは、宜しくお願いします^^」
箱 崎
「はい、宜しくお願いします」
コ ジ
「今回のテーマですが、最新のホットニュースでもありました大場久美子さん手記の告白本についてお伺いします」「これまでですが、何度か執筆されている事をご自身のブログの上で発言されておりましたので、ファンの間で何だろうという事で、時々話題になっておりました」
「久美子さんには、大変なご苦労であったかと思いますが、“やっと。やっと!パニック障害からぬけ出せそう・・・“のタイトルで無事に本が発売されました。さすがに、今はほっとされたのではないかと思います」
「ご自身の体験をそのまま執筆されたわけですが、こちらの手記が出版されるに至った経緯について、少しお話し頂けますか?」
久美子
「初めてお話を頂いた時の事ですが、箱崎社長の方で、何ヶ月間か出版に関する資料を手元に保管されていました」
「私の体調が必ずしも万全ではなかったという事もありまして、箱崎社長が返事を保留されていたわけなんです」「その後の事ですが、仕事の依頼を受けるかわからないが、まずは雑誌社の方と顔合わせしてみましょうという事になりまして、打ち合わせの場が設けられました」
箱崎
「皆さんもご存じですが、金曜日の告白(TBS)などの報道の件もありましたので、少し控えておりました^^;」
コ ジ
「確かに大変な時期もありましたから・・・^^;」
久美子
「でも、その打ち合わせの時には、もう本の発売が決まっていたんです」
コ ジ
「??」
箱 崎
「すみません^^; それは、私が決めておりまして・・・」
コ ジ
「いつ頃のお話になりますか?」
箱 崎
「たしか・・・・去年の8月頃であったと思います」
久美子
「お話をしていく中での事ですが、本当に親身になっていつも私の話しを聞いて下さいました」
「その様なわけで、このスタッフの方々とであれば、私からのメッセージが伝えられる・・・そんな本ができるのではという気がしてきて、では本をお願いしますという事になりました」
「月に何度かお逢いして話をしていくうちに、私の話を自分の体験の様に捉えてくれたりして、涙で会議が中断したりという事もありました」
コ ジ
「そうですか・・・・原稿のやり取りだけではなく、恵まれたスタッフの方との出会いというのもあったわけですね」
「久美子さんの本を読んで、同じ病気から助けられた方も多くいる様に思いますが、そのあたりはいかがですか?これまで久美子さんの元に届けられたメッセージとかありますか?」
久美子
「嬉しい事に読んでくれた方が人ごとではなく、本当に親近感を持ってくれました」
「私の周りの方からも、その様な声が多く届いています。少しはお役に立てたかなという気がします」
コ ジ
「久美子さん自身が執筆することになるわけですから、依頼を決めるまでには、色々と考えられたのではないかと思います」
「また、ご自身のパニック障害の体験を冷静に振り返る事ができませんと本の完成も難しかったと思います。そのあたり、もうこれ以上は無理とかいう様な事はありませんでしたか?」
久美子
「正直、最初の数ヶ月はとても辛かったです」
「これまでの事を思い出さなくては書けませんから凄く苦しかった・・・幸い、担当の方も私からお話しした事を全て聞いて頂けましたので、自身の事については、うまく伝えられたのではないかなという気がしています」
コ ジ
「ありのままを紙に残さなくてはならないわけですから、心の中で葛藤されていたわけですね^^;」
「本の原稿を書き終えたのはいつ頃になりますか?」
久美子
「本の発売を”主婦と生活社”の3月一押しでトップに置いて頂けるというサプライズもありまして、原稿が上がったのは、もう発売直前のギリギリになります」
コ ジ
「そうですか。それは相当ハードなスケジュールでしたね。ほとんど寝る時間がなかったのでは?」
箱 崎
「発売のスケジュールが決まってからは、そこからが全員もう急ピッチでした」
久美子
「私も最初の苦しい時期が過ぎたら、急に楽に思い出せる様になりまして、出版社の方とも普通に話ができる様になりました」
「ただ・・・発売日が決まったという時は、私、本当に本を出すんだと思って、最終の表紙の打ち合わせがあった時は、発売される・・・大変だ、どうしようと思いはじめてしまって・・・^^;」
箱 崎
「そうそう、だんだんと口数が少なくなったわけですよ。全然、話さなくなりましたから」
全 員
「(笑)」
久美子
「本当もう切羽詰ってしまって^^; 最後の一ヶ月間は、もう私どうしようという感じで過ごしてました^^;」
コ ジ
「皆さん忙しい中で、久美子さんも大変なことになっていたわけですね」
箱 崎
「エトセトラのブログの中で、お菓子とか差し入れの記事を見て頂いた事があるかと思いますが、ちょうどその頃かもしれませんね」
「話をしていく中で雑誌社の方ともだんだんと顔見知りになりまして、スケジュールが空いたら、こちらからも頻繁に打ち合わせをお願いしたりで、本の出版を進めていたわけです」
「ある日、担当の方から本の発売日が3月27日に決まりましたと聞いてから、今度は打ち合わせがパッタリとなりまして・・・」
「それまで雑誌社によく足を運んでたんですが、その日を境にパタッと止まってしまって^^;」
コ ジ
「まぁ、色々と思う事があったわけですね・・・」
久美子
「まぁまぁ、そんなこともあったかな^^;」
コ ジ
「そして初版が発売されるやいなや紀伊國屋書店新宿本店では、早々と週間ベストセラーに入りました」
「久美子さんのファンに限らず、全国でたくさんの方が購入して頂けた気がしますが、そのあたりはいかがですか?」
久美子
「いまこの時期に、本を出版できるという事が凄い事だと思っています」
「大きな本屋さんに私の本を並べて頂けるという事が、本当に凄い事だなと思います。最初に、私が書店で本を見たのはタレントさんのコーナーでした」
「その後しばらくして見た時には、医療コーナーへと移動されていましたから、やはり専門コーナーだと、同じ病気で苦しんでおられる方とかが興味を持って手に取ってくれ購入して頂けているみたいです」
箱 崎
「確かに、私も以前は、本を3冊、4冊と次々に購入しては、病気に関する知識を増やしましたから・・・」
「最初は、何をどう接したらいいものか全くわかりませんでしたからね。インターネットなどもよく利用しましたよ・・・」
コ ジ
「やはり情報は多いほうが有難いという事ですね。参考になります^^;」
「次に本のパッケージ、デザインについてお聞きしますね」
「ブックカバーのデザインも薄いブルーを基調にした素敵なイメージで、またタイトルも非常にわかりやすくて、これなら幅広い年齢層で男女問わず大変手に取りやすい本に感じました」
「このあたり、こだわりといいますか、特別に注文をお願いした様な点がありますか?」
箱 崎
「はい、それはもう・・・私は、一切タッチしておりませんです^^;」
「とんでもないデザインで出来上がっては大変ですから、ここは久美子さん本人にお願いしました」
全 員
「(爆笑)」
久美子
「本の裏に飛行機があります、紙飛行機です。このデザインが中心でした。私から、ぜひこの絵を乗せたいからというお願いをしたところ、こちらの空のカバーデザインを提案してくれました。変更した点も空の配色を少し変えて頂いた程度です」
コ ジ
「紙飛行機と病気というのは、何か特別な関係があるわけですか?」
久美子
「紙飛行機は、病気を克服した時のあの重い状態から紙1枚のペラペラした軽い感じになった事を表しています」
「自分が紙飛行機になって、”ふわっー”と空に飛び出した時、あの飛ぶ瞬間なんです・・・・」
「ダイビングをした時に、鳥になった様な気分になった事もあって、飛行機の様な重い物体とかではなくて、飛ぶ瞬間のあの気持ちよさがパニック障害を克服した時の感覚にとても似ていました。それで、カバーに紙飛行機のデザイン選んだというわけです」
コ ジ
「初めて聞きましたので、新鮮というか妙に感動しました^^」
「タイトルについてはいかがですか?」
久美子
「タイトルも、最初頂いた時は、“晴れときどき地獄”の10年間やっと。やっと!パニック障害からぬけ出せそう・・・だったわけですが、私からそれは違うんです・・・そうではないです・・・“地獄ときどき晴れの10年間”なんです。・・・と説明しました」
「全員その時は驚いていましたけど、そこで、初めてパニック障害を体験したことがない皆さんが理解してくれた気がします。そんなわけで、当初のタイトルは逆だったんです」
「書籍の検索も考えると、“地獄ときどき晴れ” “やっと。やっと!” “パニック障害”と、どれをタイトルの頭にするかという事になりました」
「やはり、“パニック障害”は外せないという事もあって、“地獄ときどき晴れ”のフレーズは、サブタイトルという事になりました」
「そんなわけで、今回、雑誌の勉強というか、文字の形、大きさ、色、配置なども全て打ち合わせさせて頂きましたから、とても時間がかりました」
箱 崎
「何から何まで、ギリギリまで詰めていましたから、本当、大変だったですね(笑)」
久美子
「そうそう、紙の質感とかも、いろいろあって・・・・」
箱 崎
「そうでしたね。色々と用意してくれましたから、出版社の方は、本当良くやってくれました。お陰様でいい本が出来上がりました」
コ ジ
「せっかくの機会ですから、本のアピールとファンの皆さんへメッセージがありましたらお願いします」
久美子
「本の中では、まだまだ書き足りない部分もあるわけですが、最後まで読んで頂けたら嬉しく思います」
「本も事務所から購入して頂ければ、私からのサインを入れる事ができますから、宜しければ問い合わせして下さい」
箱 崎
「いつも応援して頂いて、本当に有り難う御座います」
「これからも変わらず見守って頂ければと思います。宜しくお願いします^^」
コ ジ
「これから、講演会などの仕事の依頼も増えてくる気もしますので、体調に気をつけて頑張って下さい」
「本日は、貴重な時間をファンサイトの対談企画にご協力頂きまして、有り難う御座いました」


 大変忙しいスケジュールにも関わらず、対談のテーマから、ゆっくりと落ち着いた口調でお話を頂けました。
 ぜひ一人でも多くの方に、告白本を読んで頂ければ有難く思います(v^ー゚)

第4回


第4回ぷりん対談 『2009年の活動を振り返って』

2009年12月対談

 2009年12月、年の瀬が迫る忙しいスケジュールではありましたが、大場久美子さんには1年の仕事を振り返って頂きつつ、ファンへのメッセージと共にお話しを伺いました。
 対談内容、表現方法、言い回し等に失礼な点がありましたらお許し下さい。


コ ジ
「本日は、お忙しい中ファンサイト”ぷりん”の対談にお時間を頂戴して有難う御座います。2009年の忙しい活動も無事に終えまして、輝かしい節目の歳となる2010年を迎えようとしています」
「対談企画も第4回となり恒例ではありますが、ここで1年を振り返って頂き、いくつかエピソードなどお話をお聞かせ願えればと思いますので、宜しくお願いします」
久美子
「第4回ですね、宜しくお願いします」
箱 崎
「宜しくお願いします」
コ ジ
「さっそくですが、2009年のテレビ出演からお聞きしていきます」
「まず2月下旬に放送がありました、TBSテレビのリンカーン*からになります。こちらの出演では、コメットさんの衣装で番組に登場しておられました^^」
*リンカーン・・・毎週火曜日21:00~TBSテレビ系列で放送されるバラエティ番組。
 出演は、ダウンタウン、さまぁーず、雨上がり決死隊、キャイーン他の皆さん
久美子
「これはこれは、いきなり来ましたね。この日のロケは、すごく寒かったんですよね・・・・確かチラチラと雪が降っていました」
コ ジ
「野球場の脇のロケで、出演者の方も皆さん寒そうでしたね」
久美子
「ライブで着用したコメットさんの衣装でしたから、かなり目立ちますよね^^;」
「企画では、いくつかシチュエーション(シーン)が用意されていまして、皆さんがテレビでご覧になったのは、お星様と犬を使った場面でした。実はもう少し撮影されていたのですが、カットされて放送されました」
コ ジ
「そうだったんですか・・・手作りのキラキラ星が流れてくるという演出でしたが、犬のシーンも笑えて、なかなか良かったですよ」
久美子
「ダウンタウンさんですが、私達は、車がいつ到着するか全然わからないんです。そんなわけで、行進を始めると同時に、裏からスタッフからの指示で車がどこそこの場所を出ましたという指示が飛び交っていました。でも、テレビを見た皆さんがコメットさんをわかってくれたので良かったです^^」
コ ジ
「さすがにコメットさんを知らないという事はないかと思います・・・^^;」
「タイムスリップするという番組ですから、あれは誰?となったらしらけちゃいます。山口智充さん(ぐっさん)のDJによる演出も最高に面白かったです」
久美子
「そうですよね~良かった(笑)」
箱 崎
「この番組ですが、久美子さん一行は、ダウンタウンさん達を見てはいけないという指示もあったんですよ」
「番組は、タイムスリップしてきたという想定ですから、コメットさん(久美子さん)を遠くから眺めているという設定なんです。ですから、久美子さんから話かけたり見たりしないで下さいねというお願いでした」
箱 崎
「リハーサルですが、もっと最高傑作がありましたよ^^」
久美子
「そうそう、かなり笑えるシーンがありました(笑)あった!あった!」
箱 崎
「シーンの最後ですが、犬とのシーンが放送されたのを覚えていらっしゃるはずです」
「あれは、コメットさんのバトンによる魔法によって、それまで吠えてた犬がおとなしくなるというシーンなわけです。リハーサルで、コメットさんがバトンをかざしたところ、犬がですね・・・あの犬が、バトンをカポッとくわえてしまいまして、スタッフ一同大爆笑でした^^(犬の)インストラクターの方も、ありゃりゃという感じで・・・本当、このシーンをぜひ放送したかったですね(笑)」
久美子
「私も、ビックリ!です。犬がバトンを食べちゃったんですから・・・本当、動物はおかしいですね。本番では、タイミングが合わなくなってしまって、バトンでおとなしくなるはずが、逆に吠えられてしまいましたけど^^;」
箱 崎
「そうでしたね・・・・(笑)」
久美子
「動物と子供の扱いは難しいですよ。リハーサルがなかったら、本番で大爆笑のシーンでしたから・・・これ、もったいなかったな(笑)」
箱 崎
「インストラクターの方が大爆笑してましたから、きっと最高のシーンだったはずですね・・・本当おしい、おしい(笑)」
コ ジ
「笑えますね。十分、楽しめた番組でしたから、ぜひ再出演をお願いします・・・・」
コ ジ
「さて次は、ドラマになりますが、5月21日にテレビ東京のルビコンの決断*に出演されました」
「番組は、政治家の山本孝史さんを描いたもので、山本さんの役柄を田中健さんが演じたわけで、その妻のゆき役を久美子さんが演じました。末期ガンに侵されながらも、人生をガン対策に捧げた山本孝史さんですが、久美子さんもその妻の役を演ずるにあたり、かなり勉強されたとも伺いました。そのあたりの事をお話頂けますか?」
*ルビコンの決断・・・毎週木曜日22:00~テレビ東京系で放送され、主に経済分野を切り開いた偉人達の決断の瞬間、ターニングポイントを再現ドラマとともに紹介する検証番組
久美子
「山本さんの奥様は、とても熱心な方で、ドラマの前にたくさんの資料を頂戴していまして、レクチャーも頂いています」
「法案の勉強もできて、ドラマには直接活用できなかった部分でも、大変有意義な番組でした。その様な経緯もあって、山本さん自身の生き方を理解できただけでなく、あわせて勇気も頂いています。いろいろと私の考え方も変わったかもしれません。それほど影響を受けた番組でもありました」
コ ジ
「なるほど、久美子さんに影響を与えた番組でもあり、その一人でもおられるわけですね・・・」
久美子
「そうですね。凄く魂(たましい)を感じるというか・・・撮影でも、山本さんが天国から見ているというか・・・そんな感覚もありました」
コ ジ
「経済番組と聞いていたので、これは、難しい話なのかなと思っていたわけですが、なかなか見ごたえのある迫力十分の番組であったと思います」
久美子
「山本さんの奥様が、監督と細かい打ち合わせしてくださり、かなり助けられた部分もあります。再現ドラマと聞いていたのですが、かなり、しっかりしたドラマでしたね。 撮影も3日間だったんですが、ワンカット、ワンカットが十分過ぎるくらいの時間をかけていまして、照明もしっかりしていました。番組を見た方なら、その違いが解って頂けると思います 」
コ ジ
「内容からして、やはり緊張が張り詰めたドラマ撮影だったではないですか?」
久美子
「それもありますね。本当、真剣でした。リハーサルを終えて、本番に入るわけですが、ドラマの中で急にボロボロと私が泣き出すわけです。それを見た事務所のスタッフも、今まで普通にしてたのになぜ?という感じで、妙に感動してまして、それもまたおかしかったです」
箱 崎
「凄いなぁ、やっぱり大場久美子は、女優なんだなと、あらためて思いまして・・・(笑)」
久美子
「歌手は、リハーサルに入るとマネージャーが傍にズーッと付き添うわけです。でも、ドラマでは、撮影スタッフがたくさんその場にいますので中に入れないわけですね。それに、私自身も一人になりたいわけですね。スタッフも控え室に待機して、(お芝居の)モニターを見れるわけですが、撮影が終わった後で、久美子さんがボロボロ泣いててビックリしました・・・という事を聞きました。私がお芝居をして、スタッフが驚いたというそんな笑える様な話があったドラマでしたね」
箱 崎
「スッゲー、久美子さんが泣いてる、泣いてるよと皆で騒いでましたから^^」
久美子
「まさか、私のお芝居で、こんなに驚いて頂けるとは・・・おかしい^^;」
コ ジ
「そうですか・・・そんなこともありましたか。お芝居とはいえ、急に泣き出す久美子さんを見たら、ファンも唖然とします」
久美子
「山本さんの話に戻りますが、生き方、考え方とかが、私の活動の参考になっていまして、やはり、私も本*を出しただけではだめで、これが始まりであり活動して行かなくてはならないぞ!と、気づかせてくれたのも、山本さんかもしれません。それだけのパワーを持った存在の方でした。あれっ?私ったら、真面目にいい話してません??」
*2009/3/27に主婦と生活社より、自身のパニック障害を手記でつづった自伝本が発売、 本のタイトルは、「やっと。やっと!パニック障害からぬけ出せそう…“地獄ときどき晴れ”の10年間」
箱 崎
「(笑)・・・たまには、いいかも」
久美子
「山本さんの奥様も(山本さんが)亡くなられてから、かなり積極的に活動をされていますから、女性の私から見ても本当素晴らしいの一言につきます」
コ ジ
「いろいろと撮影秘話を有難う御座います。改めてルビコンの決断を見直したいと思います」
コ ジ
「では、次に進みますが、日本テレビのおもいっきりDON!*になります。初回はゲスト出演で生放送でした。公開スタジオでしたので、私も放送の様子をこの目で拝見させて頂きました^^ 久しぶりの生放送だった気がしますが、緊張などはいかがでしたか?」
*月-金曜日、2部構成により日本テレビ系列で放送されるバラエティ趣向を兼ねた情報番組。
 メイン司会に中山秀征、ゲストは徳光和夫、他多数出演
久美子
「それが・・・・緊張感がないというわけではありませんが、最近は、余計な緊張をしなくなったかもしれません」
コ ジ
「おばさんになりましたか?^^;」
久美子
「(笑)・・・始まる前のプレッシャーとか、緊張感が感じられなくなりました」
コ ジ
「そうですか・・・テレビ出演では感じないという事ですか?舞台の緊張とは、また違うわけですか?」
久美子
「その点は舞台も同じですね。緊張感があると自分が萎縮してしまって、ステージで100%の実力が出せないタイプなんです。それは、ステージに出る前やドラマの初日に、その現場に自分が勝っているか負けているかがわかるという事なんです。最初に負けたなぁと感じたら、それは最後まで苦しいですね・・・。自分が伸び伸び出来るなと思った瞬間は、もう最高の気分です」
コ ジ
「番組はテレビの生放送で、公共放送でもありますから視聴者の様子など全く想像もつきません。一方、ライブやステージは、限られた空間で久美子さんのファンが大半ですから、雰囲気とか感じるものは全然違いますよね?」
久美子
「当日のスタジオは、ゲストで徳光和夫さんも一緒でして10代の頃から良く知ってる方です。徳光さんはフォローもして下さる方ですので、その点は安心してました。中山秀行さんも、タレントさんの集まりなどで頻繁にお逢いしている方ですから、全く問題ありません」
コ ジ
「安心しました。気心はよく知れていたわけですね」
久美子
「そうなりますね」
コ ジ
「箱崎社長、西水流マネージャーが一番、緊張していたかもしれませんね?お二人とも無言のまま、久美子さんの後を追う様に(私の)目の前を通リすぎて行きましたから^^;」
久美子
「でも二人ともスタジオは入れませんでした・・・本当、狭い場所でしたから。こんなものかな(両手を広げる)?」
箱 崎
「スタジオは狭かったですね。ここに出演者だけではなくて、番組スタッフが入るわけですから・・・・こりゃ、大変だなと思いました。関係者が突然、テレビに映ることもありましたから、まさしく本当の生放送だなと実感しました(笑)」
コ ジ
「限られた時間の中で、久美子さんからお話を引き出さなければ番組になりませんから、生放送も大変ですよね。中山さんとのトークをきっかけにこの番組への出演回数も増えましたから、ファンも楽しくまた大変嬉しい番組でもありました」
箱 崎
「本当に、ファンの皆さんからの投稿のお陰ですね。皆様には感謝しています。お陰様で、番組評価では、久美子さん三冠王を達成してるんですよ。これは凄いことです」
久美子
「番組を見て頂いた方には、応援有難う御座いました」
コ ジ
「その後の出演で、西城秀樹さんがスタジオでカレーを紹介する放送がありましたが、当初、スタジオで久美子さんも生放送で出演する予定だったとお聞きしましたが、本当ですか?」
箱 崎
「そうなんです。スタジオで一緒にお料理をするという予定でしたが、どうしても、久美子さんのスケジュールが合わせられない状況でして・・・残念です」
久美子
「私のスケジュールの関係で、大変申し訳なく思います」
コ ジ
「秀樹さんと料理しているところを生放送で見たかったです。それで、急遽カレーのお店を紹介するというロケになったわけですね」
久美子
「ロケで食べた秀樹さんお勧めのカレーも大変おいしかったです。そんなに辛くなかったですし・・・とてもまろやかな味でした^^」
コ ジ
「有難う御座います。これからも生放送での出演機会がありましたら楽しみにしています。次は、最近ですが、ケーブルテレビで放送が開始された、散策のすすめ*になります」
*神奈川・大田エリア界隈の歴史を知る、絶景ポイント、海を楽しむ情報番組。
 進行役に、三ツ木清隆、大場久美子が隔週交代で出演する。2010年春までレギュラーを務める番組
久美子
「番組は、見て頂けました??」
コ ジ
「はい見ました。ファンとしては久美子さんが番組出まくりですし、市街地を食べ歩きしながらのお店紹介ですから、見ていてとても楽しい番組ですけど」
久美子
「30分を2本分撮影するわけですから、現場は大変で今まで最高のスピードかもしれません。なんといっても、1日に7~8食は食べる事になるわけですが、さすがに食べ切れません。最後はスタッフの方々にも食べて下さいとお願いしますが、皆さんもちろんお腹一杯で・・・・やはり食べ切れません^^;」
コ ジ
「本当ですか?凄いです。そう言われて気がつきましたけど、確かにその通りの番組ですよね」
久美子
「やはり旅番組は、どれだけ料理を食べられるかという事になります。たくさん食べれないと番組が成り立ちませんし・・・これが難しい」
箱 崎
「久美子さん、ほどほどでお願いします」
コ ジ
「しばらくは、散策のすすめが続くと聞いていますので、引き続き楽しみにしています」
久美子
「はい。これからも番組を宜しくお願いします」
コ ジ
「まだまだ他にも番組出演がありたくさんお聞きしたいところですが、時間の制約もありますので、テレビ/ドラマ関連はこのあたりまでとさせて頂きます。ぜひ来年も遠慮なくお茶の間をにぎわせて頂けます様お願いします」
「続きまして、イベント/歌謡ショー関連をお聞きしますが、3月に越谷のヘルシーランド・らぽーれでの歌謡ショーが行われました。それはもう、たくさんのらぽーれファンと久美子ファンで会場が、ごった返して大変なショーだったわけですけど・・・いががでしたか?」
久美子
「らぽーれ、久々に大場久美子が出ましたね^^」
久美子
「ところで、私の着物はどうでした?どうでした?」
コ ジ
「素敵な衣装でした。ファンサイトにも写真を掲載しましたが、ファンの間でも着物へ話題が多かったです。色合いも最高でしたから、ステージが輝いてました」
久美子
「らぽーれのステージが決まった時に、着物が欲しいなと思いまして、赤い着物、そうだ!これだ!という事で探して準備しました」
コ ジ
「着物による出演は、全く予想外だったというか意外でした。ドレスによるステージと思ってましたので、本当ビックリしました。久美子さんの着物姿を見るというのは、ファンも初めてでしたし・・・」
久美子
「仕事に妥協ができないんですよね・・・私。あの着物を着て、あのらぽーれのステージに立ちたかったわけです。それで、帯締めと帯び留めについても、着物と合わせる為にいくつか準備してます。これって決めたら、ネックスレスでも小物でも、直ぐにお店に探しに行きます。これまで見つけられなかったことはないですね」
久美子
「らぽーれは、演歌を聞きなれている方が大勢見に来られます。なにせ上手い歌を聴きたいお客様がいらしてますから、大場久美子を皆に楽しんで頂くにはどうしようという事を、ずーっと考えてました」
箱 崎
「そこが、久美子さんのプロデューサー感覚なのかも?」
久美子
「毎回、歌う曲のサイズも違いますね^^微妙に全部違う、アレンジも違えば・・・気がつかなければわからないでしょうけど」
箱 崎
「その感覚は、久美子さんの凄いところと思います。品定めといい、インスピレーションといい普通の人が持ち合わせてない部分かもしれません」
コ ジ
「それで、着物によるステージとなったわけですね。とても素敵な衣装でしたから、1回だけと言わず、次回の歌謡ショーでも機会があれば披露して頂ければと思います」
コ ジ
「2009年は、イベントにも多数出演されておりまして、とても全てお聞きする事が困難です。イベント内容や、出演の履歴につきましては、ファンサイトをご覧頂くとしまして、このあたりまでとさせて頂きます」
コ ジ
「さきほど、限定販売として予約を募っていた50歳記念のDVDが完成されたとお聞きしました。セット販売の2010年版カレンダーも完成しているそうですが・・・出来栄えはいかがですか?さきほど、商品の入ったダンボール箱が、チラッと見えましたが。」
箱 崎
「皆様に、注文を頂いている記念グッズのセットですがこちらになります」
コ ジ
「(2点がダンボール箱にセットされており、外箱の開封部分にはバラのシールが貼られている)さっそく開けさせて頂きます。ちょっと緊張しますね^^」
久美子
「カレンダーの写真も素敵でしょ?」
箱 崎
「これは超お勧めです。写真だけではなくて、カレンダーホルダーも凄いですから・・・」
コ ジ
「とても立派なカンンダーですね。久美子さんの写真だけではなくて、紙の肌触りもとてもよいです。しかし、これまた立派なホルダーが付いてますね。重量感があるので本当凄いです。これなら久美子カレンダーもより一層引き立ちますね」
箱 崎
「これは自慢ですが^^;カレンダーの紙質も最高級の用紙を選択させて頂いて、久美子さんの写真も出来上がりの色合いを何度も何度も確認させて頂きました。お陰様で、高級な卓上カレンダーが仕上がりました」
久美子
「今回の記念のDVDですが、私の要望もしっかり盛り込んで頂いています。ご覧になって頂ければわかりますが、背景となっている雲が動いてるわけです。私がブログ用に撮影した写真の雲が動いている・・・編集の方へのお願いの仕方も、この雲を右から左にこれくらいの速度で動かして下さいという風な感じで、この言葉を聞いたスイッチャーの方が寝ずに編集してくれたわけです」
「音響については、折笠さんに、ココのテーマ、わん太のテーマという様に、全てオリジナルでイメージを伝えてお願いしました。その時は、音質も決めてお願いしました。歩き方もこんな感じで(机をドラム代わりにしてトントンと叩いて、それぞれの違いを示す)歩くわけです」
コ ジ
「どちらも微妙なニュアンスですね。久美子さんから、お願いされる側も大変だったのでは?」
箱 崎
「折笠(さん)も、5年ほど久美子さんと(仕事)やってますからね。その点は慣れているはずかと・・・^^」
久美子
「編集の途中で、これはまだ私が手を引く段階ではないという事で、箱崎社長に1日スケジュールを調整して頂いて、その場で引き続き編集を一緒に作業したという事もありました^^;」
コ ジ
「うわぁ大変ですね。編集に携わった方も^^; 隣に座ってる久美子さんからダイレクトに注文があるわけですから」
久美子
「DVDについては、私が作ろうと思っていましたから・・・」
コ ジ
「久美子さんとしては、出来栄えには満足されましたか?」
久美子
「はい!でも、これは終わりがないですね。どこまででもいじりたく(編集)なりますから、ある程度のところで、終わりにしないといけないですよね。写真もブログ用に携帯で撮影したものですから、欲張ったらきりがないです」
箱 崎
「もう少し動画を利用した普段の映像を取り込めればいいなとも思いました」
コ ジ
「編集者の方も、次の仕事の話を聞いたら逃げるかもしれませんね(笑)」
箱 崎
「そうですね、次回は動画を・・・と聞いたら、フッフッと笑って終わるかもしれません^^;」
久美子
「(笑^^;)」
コ ジ
「こちらのDVDも第2弾、第3弾と続く様、企画を期待しています」
コ ジ
「続きまして、来年のバースデーライブについての話を少しお聞かせ頂けますか?ところで、ライブに向けた準備はいかがですか?」
久美子
「まず今回の2月のライブですが、皆さんのお力を借りて一緒に作って行きたいと思ってます。そういう気持ちで、タッフにもあれこれと提案をしながら進めています(笑)いまは、色々な方々がステージに上がって頂ける様、お声掛けしているところですね。ファンの皆さんから、リクエストして頂いている私のオリジナル曲については全部入れてますから安心して下さい。他の曲についても、現在、構成の最中という感じです。私が、一度、構成を覆してしまいましたから・・・今は白紙かも^^;ステージメンバーも増やしてます^^;」
箱 崎
「ステージ構成がまだ済んでいないですけど、リハーサルに入ってますね^^;」
コ ジ
「メンバーが増えるとなると、またまたブルースアレイのステージが一杯になるのでは?」
久美子
「今回は、ステージの幅を広げます。このままでは、メンバー全員が乗りきれない事がわかりましたから」
箱 崎
「ステージについては、この間ブルースアレイの社長様にも相談させて頂いてまして、社長様からはステージに乗るかなという心配はさておき、メンバーの皆様にはこのスペースに乗って頂きましょうね・・・という有難いお言葉を頂いてます(笑)」
全 員
「(爆笑)」
箱 崎
「本当、ブルースアレイの社長様は愉快でしょう(笑)まぁ久美子さんをステージの前に出す舞台も用意してあるので、それも使いましょう!という事で話も落ち着きました。そんなわけでライブはおもいっきり楽しめるはずです」
コ ジ
「有り難う御座います。まだまだ、たくさんお聞きしたいところですが、当日のお楽しみが減っても困りますので、このあたりとさせて頂きます。長い時間、対談にお付き合い頂いて有難う御座いました」
久美子
「有り難う御座いました」
箱 崎
「これからも大場久美子、オフィス・キコを宜しくお願いします」



おまけ・・・・
スカパー・TBSチャンネルで放送されている話題のドラマについて少しだけお聞きしました。

コ ジ
「久美子さんがアイドル時代に主演された秘密のデカちゃんですが、現在スカパーで再放送されています。共演である石立鉄男さんには、特別な思い出もあるとお聞きしましたので、少しお話頂けますか?」
久美子
「(笑・・・)秘密のデカちゃんは、撮影が本当辛かったです・・・。自分はマイナーなのに、凄く明るくしてなければならないわけですね。石立さんには、どれだけお尻叩かれたか、わからない程です。色々と教えて下さるわけですが、それがなかなか出来なくて・・・本当いろいろな事を教わりました。岡崎友紀さんの様な、(キャピキャピの)キャラクターができないわけです。私も相当無理をしました^^」
コ ジ
「それは、なんか良くわかる様な気がします。妙にハイテンションでしたし・・・。石立さんは、当時大スターで絶大な人気からモテモテでしたから、役作りは徹底していたかもしれませんよね。コメットさんの役作りはどうだったですか?」
久美子
「コメットさんは、10代の役そのままの地ですね。別に作る事もなかったです。また作る方法も知らなかったです。まだ私も子供でしたから必死でした。毎日の仕事に精一杯でしたから、演技を作るなんてことすら出来なかったです」
コ ジ
「毎秘密のデカちゃんも30話、コメットさんも60話以上続いたわけで、立派な代表作になっています。その影では、久美子さんも色々と苦労されていたわけですね。貴重な裏話を有難う御座いました」
(人気アイドルゆえに撮影現場は、なかなか大変だった様に感じました。良い機会ですから、ファンの皆様は、こちらの番組もあらためてチェックしましょう)


 大場久美子さん、箱崎社長様、大変お疲れ様でした。
 またスケジュー調整を頂けました西水流マネージャーに深く感謝致します。
 2010年が、大場久美子さんとオフィス・キコスタッフの皆様に素晴らしい年となります様、ファン一同お祈り致します。

第5回


第5回ぷりん対談 朗読『ウンジュよ』公演を終えて

2010年11月対談

 2010年11月下旬、お忙しいスケジュールの合間、少しファンへのお時間を頂き、朗読『ウンジュよ』のお話を伺いました。
対談内容、表現方法、言い回し等に失礼な点がありましたらお許し下さい。


コ ジ
「お忙しい中ファンサイト”ぷりん”の対談にお時間を頂戴して有難う御座います。第5回対談となりますが、本日は、10月22日~24日に行われました朗読『ウンジュよ』からいくつかお話を頂き、2011年の抱負とあわせてお聞きかせ下さい。宜しくお願いします。」
久美子
「こちらこそ、宜しくお願いします。」
コ ジ
まず、全5公演の幕が無事に下りた、朗読『ウンジュよ』ですが、公演を終えてみて、いまの率直な感想はいかがですか?かなりお疲れになられたのではないでしょうか?」
久美子
「(大きなため息をついてから)そうですね・・・終わりましたね。」
「やっと、『ウンジュよ』がスタートしたかなという感じで、本番を迎えてみて、やっと、歩き始めたかなという気持ち、そんな感じです。」
コ ジ
「周囲からの期待やプレッシャー、それによる不安はなかったですか?」
久美子
「『ウンジュよ』の朗読を決めるにあたって、準備期間が半年しかなく、間に合うかどうかが一番の不安でした。私は、最低1年以上の準備がないと、公演は無理だと思っていましたから。作家の宮里先生に、2年後という話をしたところ「う~ん」と言われてしまいまして^^;・・・・・ところが偶然、会場の空きが見つかり、それなら「大場久美子やります!」ということになりました。私は、2年後のデビュー40周年で、朗読をと考えていました。」
コ ジ
「なるほど、そうだったんですか。会場に空きが出たのがきっかけというのはビックリしました。」
久美子
「そうなんです。会場スケジュールに、キャンセルが出て、その日程がちょうど空いたわけです。普通、お芝居の場合は、1週間通しで会場を借りなくてはいけないのですが、リハーサルも入れて4日間で大丈夫という事になりました。」
コ ジ
「本当、偶然が重なったわけですね。」
久美子
「すべてが偶然だったんです。私、他の役者さんの朗読を、ここ(シアター・イワト)で見たことがありました。私も朗読をやるなら、絶対ここがいいなと思っていまして、以前から候補に挙げていました。」
「そんなこともあり、2年後などと言わないで、朗読をやって本当良かったと思います。物事は、思い立ったら吉日ですね^^」
コ ジ
少し詳しく『ウンジュよ』についてお聞きしますが、公演前に、久美子さんが抱いていた朗読のイメージと、実際の朗読を行った感想はいかがですか?
久美子
「本番の舞台稽古は、客観的に見れていまして、照明であったりとかその他もろもろ、スタッフの一人として色々と感じた部分があります。朗読の読み手の立場から(語り手)は、その時その時、(朗読)全て違っていいと思っています。」
「3日間を振り返ると、公演もそれぞれ全部違います。確か・・・千秋楽の昼の部ですが、ステージの私と音響さんとの呼吸が合った瞬間がありました。音響さんも、私と全く同じ事を話してくれて、そう、気持ちが通じ合えたという事もあります。」
「皆さんに見て頂いた、あのバージョンは、シアター・イワトだから出来たものでもあります。なので、全く同じものは他の会場では出来なかったりします。」
コジ
「それは、具体的に言うと、どんな点が挙げられますか?」
久美子
「台本の読み方、声のトーンなど、あの会場で見て下さる方を想像して、完成させた朗読バージョンです。感情の入れ方の加減で、その読み方も大きく違ってきます。」
コジ
「宮里先生は、リハーサルから久美子さんの朗読を見られていると思いますが、先生からアドバイスなどはありましたか?」
「あそこは、こうした方がいいとか、ここは違うとか?
久美子
「それは、全くありませんでした。」
「これまで、『ウンジュよ』は、たくさんの女優さんが読んでいる作品で、先生からは、『ウンジョよ』は生まれてしまえば一人で歩いていくから、女優さんがそれを育ててくれればいいですよというお話でした。」
コジ
「先生は、久美子さんの朗読を、最後まで優しく見守られていたわけですね。」
久美子
「作家の方が、どんな心情で書いたかというのは、その内容を読んで頂くとすごく良くわかります。先生には、どうしてもと私からお願いして朗読『ウンジュよ』を読まれた声をテープに吹き込んで頂きました。」
コジ
「えっ??宮里先生に読んで頂いたんですか?」
久美子
「そうです。実際に読んでいるテープを聞きながら、先生は、こういう気持ちでこの言葉を使ったのだなという事を想像して構成しました。」
「その後は・・・・もう、先生への質問攻めです!宮里先生も、最初は驚かれたと思いますが、全てにお答え頂きました。本の中に隠された秘密がたくさん出てきたりもしました。」
「それは、情景が全て浮かばないと、言葉に発せられないなと思いましたし、いまでは、私の中で、言葉からその情景が出来あがってもいます。」
コジ
「変な質問ですが、久美子さんが朗読するにあたり、原作者(宮里先生)の考えと違って理解している面もあるかと思います。そのあたりのことは?」
久美子
「それはそれで、かまわないですよとお話してくれました。」
「でも・・・半年間、私からずっーと質問攻めだったんです。宮里先生も本当に参ったと思います^^;
コジ
「(笑)それは、細かい内容について、根掘り葉掘り色々と聞かれたという事ですね。」
久美子
「そうですね。本当、細かい事ばかりでした・・・・。」
コジ
「もう少し、お話を聞かせて下さい。原作メッセージを伝える上で、久美子さんが特に力を入れた個所や、表現方法に工夫をした点はいかがですか?」
「また朗読の中で最も苦労された点については、いかがでしかたか?」
久美子
「これは、お客さんに話すべきことでもないので、伝わる伝わらないは別として、なんで今回私が、冒頭、あの様なトーンで出て行ったかというと、老婆は、喉に刃物を当てて声を失っているわけです。私が原作を読んでいくうちに、声を失っているという事がわかった時、『声を失っているから、大場久美子は、出だし(冒頭)に、あの様な表現をしたのだ』と思ってくれる人が出てきたら、しめしめという感じです。」
「私が、こういう風に読んだら、お客さんがこう感じてくれるかなという様な計算は、自分なりには考えています。なので、喉を切った時の声と、冒頭のシーンについては、老婆の声質で臨んだわけです。骨組みについては出来ていますが、そこからは現場スタッフとのコミュニケーションや、その掛け合いで合わせています。」
「宮里先生は、あの場所、沖縄戦にいらしていたわけで、実際に体験しているわけですから、私達とは、違う感覚があると思います。その点は、すぐに沖縄の言葉を真似できないのと一緒ですね。」
コジ
「有難う御座います。爆撃音による音響効果に照明と、シアター・イワトの会場から、思わず逃げ出したくなった方もたくさんいたと思います。」
「『ウンジュよ』の朗読としては、初の試みになるそうですが、音響、照明の効果について、アイデア、エピソードなどがあればお聞かせ願えますか?」
久美子
「朗読には、音響や、照明を入れないとか、暗黙の決まりごとがいくつかあるような気がします。ある関係者から、私の好きな様にやりなさいと励ましの言葉を頂きました。」
「たとえば、私にとって『音』は、朗読にとても重要な要素であって、全て意味があると思ってます。(老婆が)倒れて意識がなくなる寸前に、母親の温もりとか、子守唄、温かさを、死ぬ直前に感じる様な気がしました。それは男性でも女性でも一緒なわけです。」
「沖縄の子守唄で、昼間に歌う子守唄と夜に歌う子守唄があって、私は昼間の子守唄を選びました。死ぬ瞬間というのは、母の温もりの子守唄、小さい時にどこかで聞いた事があるであろう、潜在意識の中の子守唄が妄想の様に聞こえてきたら安心するだろうなという感覚で、その歌を選びました。」
コジ
「実際どんな感じで、作業が進められたんでしょうか?」
久美子
「音響担当の方には、最初にイメージを作ってもらう為、完璧な間(ま)、効果音を入れる為に、朗読のテープを別に作りました。」
「音響さん、照明さん、実行委員の方に、予め聞いてもらうわけですが、それを作るにあたって、その音出しのタイミングは、秒数などでは測れません。音楽担当の折笠さんが、私の方を見ていて、「はい!」と声をかけたら、そこで音楽を入れるという作業の繰り返しでした。私が合図したら、次の音楽に行くとか、止めるとか、大きくするとか、小さくするとか・・・・(笑)全てそれをやりました。」
コジ
「照明については、いかがでしたか?」
久美子
「照明については、一番最後の打ち合わせで、こういうものにしたいという事でお話しています。まずは、音楽と読み(朗読)を先にという事でした。」
コジ
「有難う御座いました。」
「続いて2部のお話に移りますが、久美子さんを含め総勢11名による島唄となりました。公演スケジュールが決定後、すぐにエトセトラと実行委員会ブログで、オーディション募集が始まりました。2部が島唄に決定された理由と、オーディションが行われるに至った経緯、エピソードについてお聞きします。」
「当初から、1部はウンジュよ、2部は島唄という構成で決まっていたわけですか?」
久美子
「『ウンジュよ』をどこで読むのか、読んだらいいのか、私自身が凄く悩みました。作っていくに従って、私の作り方、『ウンジュよ』の朗読だけでは、皆さんをお返しできないなと思いました。」
コジ
「実は、最初、『ウンジュよ』を聞いてから、沖縄料理を食べようという案もありました。(笑)」
「それは、すごすぎる乗りですね。とてもその様な気分にはならないかと・・・」
久美子
「作品を作っていくに従って、私の表現が生々しくなってきて実写映像や写真も使いましたので、これはという事で食事は無理となりました。2部、皆さんにどんな気持ちでとなった時に、ホッとした気持ちになってお帰りになって頂けるよう、『あっ!それなら沖縄の島唄で!』という事になり、こちらに決まりました。」
コジ
「明るくというわけですね。公演の内容も、とても良かった様に思います。」
久美子
「オーディションやると決めて募集したわけですが、素敵な方々ばかりが集まってくれ、素晴らしいオールキャストになりました。また最高のチームワークで舞台ができました。」
「2階が出演者の控室だったんですが、本番が始まってからも、皆さんずーっと、そこで稽古していたそうです・・・私は、直接見ることができなかったんですが、皆さんのブログを見たり話を聞いて、どれだけこの『ウンジュよ』に賭けてくれたか・・・もう努力の何物でもないです。」
コジ
「やはりプロ根性ですかね?」
「もっと、いいものを見せたいという気持ちの現れでしょうか。」
久美子
「みんな生き生きと楽しんでくれました。皆さんからは、参加して良かった。という言葉を頂き、本当、嬉しかったです。」
「あと・・・手紙を読むシーンは、突然、私が作りました。人間関係とか距離感って、みんな思ってはいるんですが、恥ずかしくて有難うの言葉を言えないとか、色々ありますね。」
「メンバーからは、始めて親の前で自分の素直な気持ちを言えたとか、川の字になって親子で寝たとか、みんなの家族、身の回りにある絆を深めると事が出来たと言ってくれました。最高の形で、千秋楽を迎えられましたから、私は、それだけでも十分、目的が達成されたという気持ちなんです。」
コジ
「久美子さんにとっては、座長も兼ねての大役となりました。一瞬たりとも気を抜けない時間であったと思います。共演者の方とは初顔合わせというスタート、座長から厳しい演技指導もあったかのではと想像します。島唄で特に意識した点、また当初の内容から変更された点、いま思えばこうすれば良かったなどの反省点はありますか?」
久美子
「これだっ!というわけではなくて、幅の広いところ、その広いOK!という枠の中で、皆さんが役を演じてくれれば、私からは何も言う事はありません。それぞれ、皆さんが考えたもの、それぞれの素敵な個性、自分たちのやりたい事を出して頂くことが、今回の成功だと考えていました。」
コジ
「2部へのお客様の感想などは、いかがでしたか?アンケートで印象に残ったコメントなどがありますか?」
久美子
「沖縄の方で、グラマン(襲撃機)の音を戦場で体験した方がいらして、同じ体験をした者同士、励ましあいながらこれからも力強く生きていきますというメッセージも頂き、とても感慨深いものがありました。見て頂いて、有難う御座いました。」
コジ
「共演者の皆さんは、次のお仕事へと向かわれているわけで、実行委員会ブログには久美子さんからの熱いメッセージもありました。あらためて共演者された皆さんに伝えたいメッセージがあればお願いします。」
久美子
「感謝の一言です。参加してくれて有難うと言いたいです。人生の1ページを、3日間共に過ごしてくれて本当に有難う御座いました。」
コジ
「実行委員長の有賀さんをはじめ、ブログ運営スタッフの方と、それぞれご苦労があったものと思います。実行委員長にも一言お願いします。」
久美子
「劇場を決めて、その場で今回実行委員長を引き受けてくれた親友の有賀さんに電話してしまいました(笑)そんな仲です。その後は、いろいろと決めていかなければならないので、スカイプ(インターネットによるビデオ会議)を入れて、打ち合わせという事になりました。それは、時間に関係なくでして、同居しているのと同じくらい話していたかもしれません。決めなくてはいけない事が、たくさんあり、本番でも続いていましたから・・・感謝の気持ちでいっぱいです。」
コジ
「なかなかエスカレーター式にはいかないわけですね。大変お疲れ様でした。裏方のスタッフの皆さんも、大変ではなかったかなと思いますが、西水流マネージャーいかがでしたでしょうか?」
西水流
「正直な話ですが、事務所(オフィス・キコ)として芝居、役者さんの旗揚げ公演は初の試みでして、不安よりも、全く白紙の状態からでしたので、全て手探りでという感じでした。会場に足を運んで頂いたファンの皆さん、本当に有難う御座いました。」
コジ
「箱崎社長を始め、西水流マネージャーも大変お疲れ様でした。」
「ブログでは、大場久美子のライフワークとして、『ウンジュよ』をこれからも続けていきますとの熱い決意がありました。次回、『ウンジュよ』で期待できる点、進化している点など、差し支えない範囲でお願いします。」
久美子
「そうですね。これからも頑張ります。」
「宮里先生は、言葉というものは、人の心に入っていくものとお話されました。戦争体験をしていない、幅広い方に見ていただくにあたって、平坦に普通の朗読をして本当に気持ちが伝わるかというと、今回のイワトバージョンでは、『NO』という答えになると思いました。私の言葉のチカラだけでは、皆さんを納得させる自身がありませんでしたが、もしからしたら・・・沖縄に行った際には、マイクもつかわず、私の言葉だけで十分伝わるかもしれない・・・」
「今回、朗読に興味を持ってない方、誘われて来た方(笑)など、いろいろな方に、少しでも、命に対して、家族に対して、考えてみようかなと思ってもらえるキッカケになる作品にしたかったです。お陰さまで、学校でぜひ『ウンジュよ』をと、声を掛けて頂いているところもありますので、10人くらいで輪になって読むということもあるでしょう。とにかく、何も限定せずにそういうチャンスがあったら、音響と台本だけを持って出掛けるという状況も、この作品に対しては出てくると思います。」
「ぜひ沖縄でも実施したいですし、回れるところは全てまわりたいと思っています。学校であろうがどこであろうが、5人だろうが、10人だろうが、どんな状況の中でも、やってみたいと思います。宮里先生をはじめ、皆さんのお力添えを頂ければと思っています。」
コジ
「有難う御座いました。」
「最後になりますが、2011年は、どんな年にしたいですか?」
久美子
「2011年・・・(しばらく考え込んでから)新しい出発になる気がします。役者をおろそかにしていると心配されると困りますが、心理カウンセラーもスタートします。私自信が演じて、楽しむのではなく、何かメッセージの中継ぎをする使命なんだなと、すごく感じています。そんな意味で、これから、いろいろな形の私が外に出て行くと思います。」
「決して、役者をおろそかにしているわけではありませんが、とにかくメッセージを送り続けたいという事です。病気で本当に辛い思いをしている方が待っているという現実もありますから、それが芝居による表現か、お話を聞いてあげる事なのか、はっきりとわかりませんが、そういう感じになります。心の橋渡しですね。どちらからというと、表よりも、みなさんの土台になれる様な、自分になれたらうれしいです。」
コジ
「大場久美子さん、西水流マネージャー、本日は、貴重なお話を有難う御座いました。大場久美子さん、オフィス・キコの皆さんが、2011年益々活躍される事を期待しております。」

2011年が、大場久美子さん、オフィス・キコの皆様に最高の1年となる様お祈りします。
今後の益々のご活躍を期待しております。

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第6回


第6回ぷりん対談 大場久美子入籍&ライブ企画についての対談

2011年7月対談

 2011年7月上旬、お忙しいスケジュールの中、大場久美子さんの近況について、お話を伺いました。対談内容、表現方法、言い回し等に失礼な点がありましたらお許し下さい。


コ ジ
「本日は、お忙しいところ、対談の時間を頂戴して有難う御座います。」
「概ね年2回、半年ごとにお話を頂いていて、今回が6回目となります。では、さっそく始めさせて頂きます。
久美子
「こんにちは。宜しくお願いします。」
コ ジ
「まずは、ご結婚おめでとう御座います。」
「エトセトラで、久美子さんから『大切なファミリーの皆様にご報告です。本日5月19日、ご縁をいただき、入籍、結婚致しました。突然のご報告でびっくりさせてごめんない。』という発表がありました。」
「私自身、全く予想外の出来事に大変驚いてまして、正直ショックでした。ほとんどのファンは、突然の再婚発表であったのでビックリしたと思います。いま一番気になるニュースでもありますので、本日は結婚の話題と、年内に企画されているライブの準備状況、お芝居の予定などをお聞きします。」
コジ
「報道から1ヶ月半が過ぎまして、そろそろ生活も落ち着いたと思いますが、現在の心境をお伺いできますか。」
久美子
「初めに、ファンの皆さんには、今回の入籍報道でお騒がせしてしまい申し訳ありません。」
久美子
「今の心境ですよね?それは何も変わらない・・・ビックリするかもしれないですが、何も変わってないですね。」
コ ジ
「大人が1人から2人に増えたわけですよね?生活スタイルとか、大きく変わったと思いますが、その点はいかがですか?」
久美子
「本当に何も変わらないですね。」
コ ジ
「そうですか。それは、相変わらず久美子さんのペースで生活が進んでいるという感じですか?」
久美子
「はい。いつもと同じマイペースな生活ですね。」
コ ジ
「夫婦となると、ご主人様の食事の用意とか色々あると思います。もちろん、久美子さんの仕事のスケジュールや、お互いの仕事にあわせてという事になると思いますが、そのあたり、家事の分担とかはどうされていますか?お互いで決めた事などがあるんじゃないでしょうか?」
久美子
「・・・・・食事を作らなくてはいけないとか、何々をしなくてはいけないという様な決まりごとは何もなくて・・・。やりたい時に、やりたい人が、それをやるという感じですね。」
箱崎
「そうそう、自由な感じは見られますね。」
久美子
「メディアの方にも話したんですが、寝る時間も起きる時間も、そのサイクルは二人とも全然違うわけです。主人は、朝起きると、ぱぱぱっという感じで支度をして、すぐに会社に出掛けていきます。あまり新婚生活という感覚ではなくて、私の生活に会うところを、主人があわせてくれているという感じですね。」
コジ
「なるほど・・・久美子さんの仕事に理解があるという事ですね。」
久美子
「そうですね・・・この点は、理解しなければいけないだろうと、諦めている部分もあるかもしれません^^; 男性からすれば、結婚したんだから専業主婦になってほしいという気持があったかもしれませんが(私の想像ですが…)、私が気持ちよく仕事をしてくれる事を最も優先に考えてくれていますから、その点はとても助かってます。」
コジ
「ご主人様も仕事をしているわけですから、年中、久美子さんの事を考えているわけでもないでしょうから、その方がお互いに気が楽なのかもしれませんね。」
コジ
「続けますが、再婚を意識するに至った経緯についてお聞きします。何回も聞かれているとは思いますが、知り合ったきっかけについて、お話し頂けますか?」
久美子
「報道ではかなり省略された内容になってしまってましたが、私のお相手は、ブログをはじめた時に書き込みをしてくれた方のお一人です。」
「3/11の大震災の時になりますが、テレビで、みんなが自分に何ができるのか?どう生きたらいいのうか?という事が取り上げられていました。私も色々な事を考えさせられましたし、何か出来る事がないかな・・・ならば社会貢献して行こうと思いました。」
「その社会貢献で話が盛り上がり、私のやりたい夢、仕事、ボランティアについて、その土台となって、私のお手伝いしたいと話してくれて、その事がきっかけとなりました。私の事を、どんな関係でも、どんな距離感でもいいから、何か手伝いたいと話してくれました。」
コジ
「なるほど・・・そこに久美子さんは、ビビッ!ときたわけですね?」
久美子
「ビビッという感じではなくて(笑)、そこに惹かれましたし、それなら宜しくお願いしますと伝えました。」
コジ
「そうなると、結婚については、震災以降の本当に短い期間で決められたという事になりますね。」
箱崎
「本人同士で、急に決まったみたいです。」
「エトセトラで案内していますが、5月の初旬から、インターネットで、フジテレビ『つか金フライデーDOUGA』が配信されているので、ファンの方でご覧になった方がいるかもしれません。その動画では、久美子さんも、結婚は生涯ありません!と話しててるんです^^;」
「その時は、まだまだ結婚の気持ちがなかったというのが本当だと思います。動画は、3ヶ月間は配信されているようですから、宜しければ見て下さい。」
コジ
「まさに突発的な行動のあるところが、久美子さんらしい気もします(笑)」
久美子
「この人と一生涯かけて、一緒にボランティア活動、社会貢献をと思った時に、恋人では中途半端、この年で同棲というのも私的に難しいので、それならば…と、入籍という形になりました。」
「父親に連絡したら、それは、おめでとうと言ってくれまして、短い期間で相手の両親にお逢いしたり、すぐに入籍が決まったわけです。」
箱崎
「そんな経緯がありまして、私に報告がありましたが、それはそれで本当に驚きました。」
久美子
「マスコミの方には、いろいろな経緯があってという事をお話しているんですが、テレビの報道はその時間も短いですし編集もされます。出会ったばかりの会社員とスピード婚という報道でオンエアされ、皆さんに本意を理解いただくのは大変でした。」
コジ
「久美子さんは芸能人ですから、仕方ないのではという気もします。ファンの皆さんも久美子さんの事はわかってくれると思います。」
コジ
「続けますね。」
「エトセトラでは、久美子さんから発信されるコメントを、何十人、何百人と見ています。再婚のお相手が元々久美子ファンとなると、いろいろな事を考えてしまったり、悩まれたりはしませんでしたか?」
久美子
「一人の人間として生活や仕事、老後を支えてくれる(笑)という事が、凄く伝わってきていたんですね。大場久美子が歌っている姿を見てそれだけを応援するとかではなくて、私の全てを支えてあげたいという深い気持ちをひしひしと感じました。」
コジ
「箱崎社長も大変驚かれたと思いますが、実際に、再婚するとお話を聞かれた時は、いかがでしたか?」
箱崎
「久美子さんからは、私は結婚しない!と聞いていましたから、本当ビックリです。それからは、もっと大変でしたけど・・・・。」
久美子
「そうですよね(笑)」
「でも一番驚いているのは、きっと西水流マネージャーかも…」
西水流
「自分、全く聞いていませんから^^; 当然ビックリしました。え~!という感じです。」
「でも自分は、幸せな事は何でも嬉しい性格ですから、やったね!と素直に喜んでいます。それは相手がファンの方であるとか関係ないですし、(久美子さんの)別れ話とか悪い噂でもないですから・・・嬉しい出来事です。」
箱崎
「メディアも普通のサラリーマンに希望を与えてくれたと喜んでいますし、同年代の女性には、私もまだまだ結婚できるんだと、こちらも喜んでくれています。久美子さんは普通の人間らしく生きたいとの思いがあって入籍を決めたのだと察しましたし、様々な事に対するけじめという事だったのだと思います。」
コジ
「先ほど、お父様への報告という事がありましたが、ご家族、ご親戚は、この入籍についてどの様な反応でしたか?」
久美子
「私の身内も主人と会って、ホッとしたと話してくれました。いい人と結婚できて幸せだねって言ってくれましたから、私もホッとしました。」
コジ
「入籍報道は、日本テレビのミヤネ屋で取り上げられ、お相手は、ちびまる子ちゃんの男の子バージョンの様な人という事でした。失礼ですが、アニメキャラクターの様な方ですか?そのイメージの出所はどこから・・・?」
久美子
「は~い。それは私です(笑)」
コジ
「テレビでは似顔絵まで公開されたそうですが?」
久美子
「似顔絵は、私が書きました。ずーっと断っていたんですが、どうしてもという事で・・・。」
「結構、特徴つかんでいるかもしれませんよ^^;」
コジ
「ちょっと、それはまずいかも^^;」
箱崎
「入籍の報道は、安藤キャスターが出ているフジテレビのスーパーニュースでも取り上げられました。」
「入籍の発表は、エトセトラのブログだけと思ったんですが、ブログの話題があっという間に広がり、それからは、マスコミの電話対応に追われてしまい、もうてんやわんやの状況でした。」
コジ
「それは大変ですね。お疲れ様でした。」
「二人の生活もまだまだスタートしたばかりですが、休日の過ごし方についてはいかがでしょうか?愛犬の散歩やお買いものとかありますよね?」
久美子
「え~と、いつも掃除かな~(笑)」
「愛犬の散歩で、ココとわん太は、主人にまかせてます。ララちゃんは、被災された方からボランティア団体を通して一時お預かりしている犬で、万が一、ケガなどがあっては大変ですので、私が責任をもって面倒を見させて頂いています。一日も早くペットと一緒に暮らせるよう祈っています。ただ…まだまだ、大変な状況は続くようです。」
箱崎
「楽観を許さない状況ですからね。戻るには少し時間がかかるかもしれません。」
コジ
「早く元の飼い主に戻れる様に祈っています。久美子さんには、ララちゃんの近況報告も引き続き宜しくお願いします。」
コジ
「愛犬の話題になりましたが、事務所のホームページで、ココちゃんとわん太くんがタレント犬として売り込みされているのを見ましたが、これからの2匹の活動についてはいかがですか?」
全員
「(爆笑)」
久美子
「そうですね。ココ&わん太は、もう十分過ぎる位にブログで活躍してますから、これからも、皆さんを癒してくれればいいかなと思っています。」
「実はこれまで、子供のいるお宅へ派遣させたり、以前から癒しの親善大使はやっていますから、そういう事に慣れてはいるんです。」
コジ
「結婚については、旬な話題ですのでつきないのですが、私生活にかかわりお話にくいところもあったかと思いますが、お話し有難う御座いました。ココちゃん&わん太君の活躍も期待しています。」
コジ
「次の話題は、まさに今企画されているライブについてお聞きします。これはネタバレしない程度でお話して頂ければと思います。」
「今回は、どんなライブになりそうですか?」
久美子
「ライブの話についてですね^^」
「これはアイドル時代に戻って、その日だけは、もう大騒ぎしたいですね。もちろん、その年代の曲を多くと考えています。」
「50歳を過ぎていますが(笑)、ミニスカートをはいて17歳に戻った大場久美子をその場で見て下さいというライブです。」
久美子
「女優としての大場久美子は、そこに存在しない日ですから、みなさんと一緒に、ギャグがたくさん入った、もう、それは、はちゃめちゃな一夜をエンジョイしましょう。ストレスが溜まっているこの頃ですから、思いっきり騒いでもらって結構です。」
「これまでのライブは、自分の気持ちの中に役者を介在させていたので、ライブも迷いがあったかもしれませんけど、今回は本当に楽しんで下さい。」
コジ
「久美子さん、この話題になると、かなりのりますね(笑)」
久美子
「自分自身が一番楽しみたいから・・・何でもやりますよ。」
「本当に騒ぎたい人、遊びたい人、楽しみたい人はどんどん集まって下さい。」
箱崎
「かなり面白いはずですよ、今回のライブは・・・・。」
「私ですね、仕事の打ち上げだったんですが、スプリングサンバを歌った事があるんですが、久美子さんの振付けマネながらですよ(笑)やってみたらもう、こんなに大変なのかと思いました。」
「久美子さんが、もう私はサンバホイッスル吹けないと言ってたので、私からは、こんなもの大丈夫大ですよ。久美子さん、平気、平気と軽く言ってたんですが、実際にやってみてこれは無理ですね(笑)」
「ホイッスル吹き吹きながら歌えるなんて、久美子さん素ん晴らしい。」
久美子
「そこのところは自慢かな^^ この年齢でサンバホイッスルを吹いて、すぐにスプリンサンバを歌えるというのは・・・確かに(足の)ステップは小さくなったとしてもね。」
箱崎
「ホイッスルを、ピー・ピー・ピー・・・と吹いた後の次に、チャチャチャー・・・と言えないんです。これは、きっついですよ。」
久美子
「でも・・・折ちゃん(折笠さん)は、今回一番大変かな・・・。私はもう覚悟してるけど。」
箱崎
「折笠には、もう伝えてありますから大丈夫ですよ。平気平気(笑)」
コジ
「うわぁ・・・久美子さん、いつも妥協しないでしょうから、折笠さん頭抱えそうですね。」
久美子
「しょうがないかな(笑)でも今回は大変なはずです^^」
「それにライブの衣装も私の中で、出来あがっています。誰にも見せたくないかな(笑)」
箱崎
「久美子さんて、本当、面白いで人ですよね?面白い。」
久美子
「そう?面白いですか?」
箱崎
「もう次から次へと、これでもか!という位にアイデアが出来てきますから、それが本当につきないですよ。それは、決してわがままを言ってるわけではないんですね。やはり、お客さんがそこにいるという事を考えてますよね。アイドル時代は、あれこれやらない方がいいとか、スタッフに止められたりはしませんでした?」
久美子
「アイドル時代から今までも、やりたい事をやってきたタイプですね。武道館(引退公演)も自分で脚本書いて、演出して、衣装もデザインしてきたんです。もちろん、プロの構成の方がいたわけですが、自分の意見も取り入れて頂きました。なので、生意気かなと思いますが、いままでやってきた事は、すべて自分のやりたい事でもあるわけなんです。」
箱崎
「久美子さんらしいですから、いまのままでいいと思いますよ。それが一番いい・・・」
久美子
「アイドル時代に、あれだけ盛り上がったエネルギーが忘れられかけている。みんなが団結してくれたあの気持ち・・・みんな、アイドルを掛け持ちしていたかもしれないけど、コンサートで一緒に燃え尽きたあのエネルギーが、いまは本当に忘れられているような気がします。」
「そのエネルギーを1回では無理かもしれないけど、みんなで燃え尽きよう!と問いかけたい、そんなライブにしたいです。」
コジ
(久美子さんのお話しが止まりません^^;)
「どうぞ遠慮なく続けて下さい。」
久美子
「あはは・・・(笑)ドラマや歌の営業では、いろいろ制約もあるわけですが、自主公演となると自分のやりたい事が好きなだけ出来ますからね(笑)」
久美子
「そう、今回のライブでは、特別に頼んだ人材がいまして、この方がまたとても面白いんです。性格が私に似ているんですが、はちゃめちゃにユニークな人材を選びました。そのコーナーは、私と二人で思い存分行きますから・・・・(笑)」
箱崎
「もう、おかしいですよ。本当にすごい方ですから。」
久美子
「あと、ライブでは出演者の皆さんに、振り付けありますからね。箱崎社長!(笑)」
箱崎
「もう、本当に何でもやりますよ。」
「折笠からは、やめてれくれ!と言われるんですが、クレージーキャッツでも何でも来いですから、どうぞどうぞ。」
久美子
「私の曲以外は、もうギャグばっかり!ですから・・・・。ここだけの話ですけど、ライブに向けて、密かに私も楽器を練習していて、もうある程度、弾けるんですよ^^」
コジ
「えっ?なんの楽器を練習されているんですか?」
久美子
「それは、まだ秘密。お楽しみに・・・・。」
「これまでのライブでは、(自分に)役者も介在させていたので、今回は、お芝居はお芝居、ライブはライブとそれぞれ分ける事にしました。」
コジ
「エトセトラのメッセージでは、年内に開催しますという事でしたが、スケジュールはいかがですか?」
久美子
「そこは、まだ会場の空きを見ながら調整しているところですね。いずれ案内を出せると思いますから、しばらくお待ち下さいね。」
コジ
「聞いただけで楽しそうなライブになりそうですから、たくさんの久美子ファンが集まるといいですね。こちらもライブの告知を楽しみにしています。」
コジ
「続いて、もう一つの公演の『ウンジュよ』ですが、こちらのスケジュールはいかがですか?」
久美子
「まだまだ、これから会場探しからになります。」
「来年の芸能生活40周年を考えた時に、最初は芝居と歌をドッキングさせようとも思ったんですが、それは止めて、女優としては、『ウンジュよ』をしっかりやる、歌はライブでと、セパレートにします。」
久美子
『ウンジュよ』については、私のやりたいバージョン、温めているバージョンがあるんです。」
「命のテーマ、絆、コミュニケーションという様なテーマに、いろいろなバージョン、10人位のバージョン、先日のシアター・イワトの様なバージョンと毎回変わっていくと思います。」
久美子
「先日、土曜スペシャルで訪れた沖縄ロケの帰りになりますが、沖縄の各地を回ってきました。」
「『ウンジュよ』用にと、自分でカメラを回して撮影したり、写真も撮ったんですが、この間の震災で、まだそのままにしてあって・・・でも、『ウンジュよ』再演の声は、とてもたくさん頂いています。なので、私としては、私のまなんできた事を、楽しんで見てくれることを目標に、これからも進んで行くと思います。」
コジ
「今後も素晴らしステージが期待できそうで、ライブと同様にお芝居の案内も楽しみにしています。」
「本日は、ファンサイトの対談企画にご協力頂きまして、有り難う御座いました。」
久美子
「こちらこそ、有難う御座いました。」
箱崎
「有難う御座いました。」
西水流
「有難う御座いました。」


対談のテーマから、お聞きしずらい点が多々あり緊張する場面もありましたが、内容がライブの話題に変わるとリラックスされた様で、ステージプランまでお話し頂けました。大場久美子さんと一緒に17歳のあの頃に戻って、楽しく歌って踊ろうという一夜限りのライブが、大成功することをお祈りします。

※ライブプラン、スケジュール等々は対談時のものです。変更がある事をご理解願います。